ペンライト、キャップホルダー

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 一眼カメラを買うと、自分で工夫して加工しなくてはならない
作業がある。それはレンズキャップやアクセサリーシューのカバー
の紛失防止処理だ。
 急ぎの撮影などでキャップをあわてて外して、どこかへ入れ
忘れたり、最悪落としてしまうことはあることだ。仮にそんな
事は無いとしても、無くさないように気を使うだけでも撮影の邪魔
になる。コンパクトデジカメはキャップが無いのは当然の進化と
言えようか。
 今回はアクセサリーシューには電子ビューファインダーを付け
っぱなしなので手当ては不要。無くさないように保管してある。
 さてレンズキャップだが、キャップ側には小さな穴を開けて、
(穴を開けてしまうと、自分のカメラだという気持ちが濃厚に
なってくる)海釣りに使う道糸を通して、結びこぶを作って止め
る。
 レンズ本体側に糸をどう止めるかが問題。ペンライトの交換
レンズは小型コンパクトなので、止め方が難しい。しばらく思案
した末に、結束バンドの頭を使う事を思いついた。
 頭だけ切り取って、穴の内側から金属用の糸鋸でスリットを切り
込む。この溝に釣り糸をはさみ込んで止めれば、自由に糸が止め
られる。これを止め具と呼ぼう。
 止め具のスリットを切らない側に糸の端を結んで固定し、糸の
途中をスリットに差し込んで糸の輪を作り、レンズの鏡胴の動か
ない所に糸の輪をくぐらせて、糸をスライドさせてたるみを取れ
ば出来上がり。
 細い糸なので操作上の邪魔にはならず、鏡胴を傷つけない。これ
でキャップを気にしないで済むというものだ。
 
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by tabitohon | 2010-05-29 05:49 | デジカメ写真術 | Comments(0)
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