冬の紅葉

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 極寒の日が続く。庭で眺めるのは霜柱の長さをばかり。さすがに水仙
は元気に花を咲かせているが、他の草木の蕾や新芽はまだ固い。
 そんなわけでボタニカルフォトアートの素材探しも休業中ながら、ちょっ
とだけ気を惹かれたのは、ビヨウヤナギの冬葉。
 落葉しないから照葉樹の仲間かも知れないが、それにしては葉が柔ら
かい。その上この冬場になると葉が赤く色着いている。落葉しない冬の
紅葉だ。
 何かの足しになるかと切り取って写真に収めようとトライしてい内に、
裏から光を当てて透かして観察すると、思いのほか柔らかな表情になる
と分かった。
 陽を当てた白い面をバックにして、透明板に葉を乗せて撮影。葉脈が
奇麗に透けた模様が見えるのと、葉の根元で重なり合って陽に当たらな
いところは緑色の模様になっている。
 普通の観察では見られない姿なので、ボタニカルフォトアートの素材に
は面白そう。
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by tabitohon | 2014-01-15 05:02 | PC&デジカメ写真術(ボタニカルフォトあ | Comments(0)
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