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一瞬の春

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 牙のような霜柱が立つ極寒の日が続いたが、一日、二日寒気が
緩んだ。
 霜柱の無い朝の雰囲気は、すっかり春が来た雰囲気だ。寒気に
耐えて水仙が花を咲かせているし、熱帯産のはずのツキヌキニンドウ
が花を咲かせているのは驚きだ。
 久しぶりに雨が降った後なので、苔が元気を取り戻してすっかり
緑の色を濃くしている。苔の耐寒性は見事。

 春は一瞬で、明日からは又寒くなるらしい。
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by tabitohon | 2008-01-31 14:34 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

ネット通販が安い!

 子供たちは普通に使っているようだけれど、なんとなく
通販というのは億劫なものだ。
 それでも手に入りにくいものを手に入れたり、安く買うのに
通販は強力な手段だ。
 以前にきさく夫人の要望で、ネットでお茶関係の古書を探して
買ったこともあるし、去年はアパートに取り付けるエアコンの
掘り出し物を、ムラウチドットコムで買ったりした。
 昨日注文したのは、手振れ防止一眼レフ用の標準ズーム
レンズ。旅行中は望遠レンズを着けっ放しにしていて、別の
手振れ防止のないカメラに標準ズームを着けている。 時間
がある時や、標準ズームで手振れ防止が欲しい時のために
欲しくなった訳だ。
 ヨドバシドットコム等で値段を見たら28000円で、これは考
え物だ。以前に古いカメラやレンズを売った事があるマップ
カメラの系列の、マップカメラドットコムというネットショップ
で探したら、なんと12800円。
 これなら手頃だったので、注文した。以前マップカメラで
売った資金が残っていたので、不要なレンズと欲しいレンズと
交換したという風にも言える。
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by tabitohon | 2008-01-31 05:27 | その他 | Comments(0)

サンフジ

 異常に寒い日が続く。寒さは庭のシモバシラの高さを見ると
目で分かる。昼間は晴天なら家の中は温室効果で申し分なく
暖かくなるのだが、曇りの日は寒くていけない。
 昨日はその曇り日だったので、久しぶりに『道の駅滝山』へ
出掛けてみた。昼頃だっせいか、駐車場は一呼吸待って入る
位満車であった。
 売っているのは農産物が主体で、八王子産以外に全国各地
の産物も仕入れて売っている。泥臭いものはデパート・スーパー
よりも品揃えは豊富で、きさく夫人は地元産の芋がらを見つけ
て大喜び。他では手に入らない品だった。
 ひかえめ氏はリンゴのサンフジの袋をかごに入れた。今世間
に出回っているリンゴは、サンフジとジョナゴールドの2種だ。
 サンフジの方がジョナゴールドよりも固い歯ざわりで旨いと
思うのだが、世間の評価も同じと見えてサンフジの方が沢山
見かける。 5個で、350円。スーパー値段よりもかな安かった。
 『ひよどり山隋道が』が無料になったので、手軽に早く行ける
ようになったものだ。」
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by tabitohon | 2008-01-29 05:28 | 生活・健康 | Comments(0)

ランチョンマット素材

 デジタル写真プリントの応用で、長年ランチョンマット作り
にトライしてきたが、これほど難しい課題はナい。
 水や食べ物の汁は掛かるは、熱い皿や茶碗が載り、その上
食器などの固いもので表面を擦られたりする。
 表面の水や摩擦に対する保護に関しては、先日試した目隠し
シールで一歩前進した。
 次なる課題は、水分や熱の度重なる攻撃に耐えて、反ったり
波打ったりはがれたりしない性質が重要だ。
 熱で変形しない素材では、ほとんどのプラスチックシートは
不合格。コルクシートが現在では耐熱基準をクリアーできる唯
一のシートだ。
 コルクシートが水分で反り返らないようにするために、硬質塩ビ
板で裏打ちする。
 コルクは接着性が悪いのが利点でもあって、プリントシートの
位置調整貼り直しなどが可能だが、自然剥がれが起きやすい。
防ぎ手として、養生用のプラテープをコルクシートの表面に
貼るとかなり良いが、やはりプリントが剥がれ易い。
 今日包装用の透明プラテープを試みてみたら、接着力が増し、
かつ適度な剥がれ易さが残っていて良さそうだ。これで試作し
手見よう。
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by tabitohon | 2008-01-27 14:38 | その他 | Comments(0)

椿三十朗原作、日日平安

 椿三十朗の原作者は山本周五郎。タイトルは日日平安で、
他の5作と共に文庫本で再出版されている。2006年刊角川
春樹事務所、時代小説文庫の一冊だ。 映画の製作に角川
春樹事務所が関与していた訳が分かる。
 僅か61頁の短篇であるが、これを読むと、いかに原作の
アイデアを生かし映画化したかという料理の仕方が伺えて
面白い。
 クライマックスは、映画では椿の花弁で、城代家老の監禁を
確認し、監禁した屋敷が手薄になった事を伝えるのだが、
原作では屋敷に火を掛けて、その煙で知らせる展開になっ
ている。
 城代家老の屋敷が襲われて、敵の監視下に置かれている
シーンで、三十郎たちが救い出した家老の妻と娘を馬小屋へ
つれて来るシーンで、娘が若侍と藁の上で寝転んだ事がある
と平気で言い出すシーなども原作にある。
 原作の雰囲気を損なわずに、2時間の映画に仕上げた脚本
の力に脱帽。
 映画では三十朗は立ち去る事になっているが、原作では
ここに留まることになる。その口実は・・・、原作を読めば分かる。
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by tabitohon | 2008-01-26 05:51 | ブック | Comments(0)

プリント保護シール

 プリントの保護といえば、普通はラミネートが思い浮かぶ。
今市販されているラミネートはフィルムが厚過ぎて、紙の柔軟
性がなくなってしまうのが欠点。 
 熱で溶ける極薄いフィルムを転写するラミネートは、ひかえめ
氏の開発品で、本の表紙カバーのプリント保護に使っているが、
この用途には十分だ。
 プリントをランチョンマットに使う用途をトライ中だが、この場合
は折れやきつい曲げが入ると、プリント用紙のコート層が剥がれ
るのが防げない。転写ラミの樹脂が固いためだ。
 目隠しシールの注文品が入荷し、本日これを試してみた。
ラミネート材としての評価だ。樹脂は常温接着性で、柔軟性があ
り、しかも表面は非粘着性。
 むら無く常温で転写できるが、そのままでは黒の締りが良くない。
低温でラミネーターを通してみたら、素晴らしい画質。セロテープで
の剥がれテスト合格。ピンホール等は無く理想的なラミ材だと分か
った。
 今は目隠しシール材として売られているので、少量ではA4で
180円見当。大量発注で60~80円の数字がある。これは目隠し
シートの印刷代やカット代を含んでいる。
 本のカバーには高すぎるが、ランチョンマットなら使えそうだ。
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by tabitohon | 2008-01-24 14:16 | 全手作りの本 | Comments(0)

初雪の露地

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 先日の雪の予報は空振りだったが、今日は予報どおり深深と雪が
降っている。去年は積もるほど雪は降らなかったように思うので、久
しぶりの雪だ。
 露地の眺めも普段とは違って、よそ行きの装いのように見える。
常緑の木の下には雪が落ちないから、苔の緑がそのまま残って
雪の白と良いコントラストを見せている。
 
 きさく夫人は雪の中を車で出かけたが、最近はスタッドレスだから
面倒が無くてよい。以前はチェーンだったので、雪が降る度に取り
付けたものだ。
 家の周りは交通が少なくて山の上だから雪があるのだが、坂を下
ると交通が多くなって雪が無いからチェーンが邪魔になる。それでも
雪の坂道をチェーン無しでは下れないから厄介だった。
 ワゴン車の方も今年からスタッドレスに履き替えた。ほとんど走ら
ない車なので、年中スタッドレスで過ごすつもりだ。
 雪が止んだら家の前の雪掃きをせねばなるまい。
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by tabitohon | 2008-01-23 11:37 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

マダガスカル表紙カバー

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 マダガスカル旅行記の校正も半ばを過ぎ、同じ作業は飽きが
来るので表紙カバーのデザインに取り掛かった。
 初めはバオバブの写真など用意してみたが、旅行のパンフの
ようで新鮮味に欠けるので止めた。
 結局残したのは、クロシロエリマキキツネザルのアップと、ベタ
ニア漁村のピローグという丸木舟に乗る夫婦の写真に絞った。
日焼け止めの真っ白な化粧が、奇境を象徴している。
 かなりパンチの効いた上がりだと思うのだが。帯びの部分の
文字入れはこれからだ。

 用紙は従来一枚の大きな模造紙から切り出していたが、買える
場所が限られてめんどうだった。今回ダイソーで小さいサイズで
5枚入り100円の品を見つけて使ってみた。
 4cm位に丸めてあるから平らに伸ばすのが大変だが、簡単に
いつでも手に入るので楽だ。その上大判よりも安いくらいだ。し
かも色がやや白くて上等だ。
 色つきの厚手模造紙もあって見返しにどうかと思ったが、細か
い凹凸があって、やや難。
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by tabitohon | 2008-01-22 14:19 | 全手作りの本 | Comments(0)

起工式後

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 一昨日起工式があって、敷地には巨大なテントがあったが、今日は
総て撤去されていた。
 南口交番前の道路は封鎖され、人の歩く道だけ線路に並行して迂回
するルートが造られている。
 下の写真は、開発地区の南西端から駅の方向を見た風景。駅前の
2軒の商店の建物は足場が掛かって、取り壊しスタンバイ状態。
 上の写真は、JRの南北通路から見た風景で、線路際の駐車場の跡
のラインや、臨時の歩道等が見える。
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by tabitohon | 2008-01-20 14:32 | 八王子南口再開発 | Comments(0)

シモバシラ2題

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 正直なもので、大寒になったらこの冬一番の寒さがやってきた。
大寒というのは、1月20日頃から2月4日頃のことを言うのだそうで、
厳密に何時から何時までということはないようだ。
 この冬一番だと分かったのは、庭のシモバシラを見たからだ。
露地に5~6センチほどのシモバシラが出来ていた。近頃見ない
寸法だ。
 それならばと、しそ科のシモバシラの茎に出来るシモバシラの
方をチェックしてみたら、これも盛んで、隣同士でくっつきそうに
なっているし、正月月初めには目立たなかった茎にも、見事に
出来ていた。
 今シーズン2回目の登場だが、露地のシモバシラと並べて2題
登場させてみた。
 明日の夜は雪の予報が出ている。
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by tabitohon | 2008-01-19 13:26 | 和楽庵四季折々 | Comments(2)