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SDカード

 デジカメが普及し、画素数も多くなるのに対応してメモリー
カードの容量も大きくなってきている。メモリーカードの種類
も色々だが、SDカードが汎用性が高い。
 使えるデジカメを4台持っているが、そのうち3台はSDカ
ードを使う機種。撮影データはパソコンに移すのだが、パソコン
には撮影データは移せないので、本の原稿が完成擦るまでは
カードに残しておきたい事情もある。
 ガラパゴスのデータが残してあってSDカードの余裕が無く
なっていたのだが、カメラの画素数がそんなに多くないので、
全データ量で700M位のもの。 
 今SDカードを買いに行くと最低で2Gの時代。2千円台で
買えるのだけれど、容量が多すぎるような気がするのは貧乏
性のせいか。
 そんな折、蔦屋の新聞折込でマイクロSDカードが1Gで880
円というのを発見。手頃な容量だが、カメラには普通のSDカード
でないと。
 商品の写真を見ると、アダプターが2種類付いている様だ。
マイクロSDカードをミニSDと、SDカードに換えるアダプターだ。
親亀の上に小亀、小亀の上に孫亀の構成だ。なるほど、サイズ
だけで機能が同じメモリーなら、これで汎用性ガ増す。
 感心してさっそく買ってきた。ミニSDやマイクロSDでは500M
程度の小容量の製品も健在のようだ。
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by tabitohon | 2008-05-31 05:28 | デジカメ写真術 | Comments(0)

パソコン過熱

 最近気掛かりな事の一つに、パソコンが熱くなる現象が。
真夏に近い気温も原因の一つになっていると思うが、底にファン
の穴がある辺りを中心に、連続使用1時間2時間で熱くなって
気持ちが悪い。
 放熱の穴から熱風が出てくるからファンは生きていると思った
が、念のために線香の煙で確認してOK。それにしても、机上に
置いた時にファンの下の隙間が狭くて、これでは空気の流れが
悪い。
 もっといけないのは、ベットの上で、クッションに載せて使う時。
ファンの穴が完全にクッションでふさがれて、ファン作用が止ま
ってしまう。
 奥側の底板の部分に下駄を履かせて高くしてみると、かなり
熱さが緩和される事が分かった。キーボード面の傾斜が少し強く
なるが、返って操作性は良い。
 恒久策として、奥側に8mm程の添え木を置き、その下に紙
ボードの小片を接着したパーツを作り、養生テープで止めてみた。
いざとなれば、テープを剥がせば取り外せる。
 結果良好で、連続使用でも熱さは納まった。それにしてもj発熱の
原因は?

 
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by tabitohon | 2008-05-30 05:39 | その他 | Comments(0)

詰め替えインク、別の評価

 使い方のコツがつかめてきた詰め替えインクだが、新たな課題
があったのだ。
 手作りの本のカバーは、厚手の模造紙にプリントして、その上
にカバーコートを掛ける。模造紙のプリントのままでは色が薄くて
鮮やかさが不足しているが、コートによって格段に綺麗になる。
 もう一つの効果は、汚れがつきにくくなること。極薄い樹脂で表面
をカバーするので汚れ防止が出来るのだ。
 さて、詰め替えインクに変えてからこのカバーのプリントの表面
処理を行ったが、何故か色のしまりが良くない。プリントのコントラ
ストを上げてみてもよくならない。
 あるとき思い立って、純正顔料インクを使っている別のプリンタ
でプリントした画像に表面処理をしてみたら、見事に画像が鮮や
かになった。
 原因は詰め替えインクの顔料の濡れ特性ではないかと思う。
純正インクでは顔料の表面に樹脂コートを施していると聞く。この
樹脂とカバーコートの相性が良いのだろうか。
 結論から言うと、カバーコートを掛ける用途、本のカバーや展示
用の写真等は、純正インクのプリンタを使うことにする。
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by tabitohon | 2008-05-29 05:29 | 全手作りの本 | Comments(0)

煎り黒豆

 酒の友で中国産食品を敬遠していると、ずい分放棄しなければな
らない物が多い。商品だなから姿を消したものもある。
 そんな中で発見したのがこれ、『煎り黒豆』・北海道産黒豆使用
とある。フジッコ株式会社製だった。
 スーパーのピーナツはほとんど中国産なので敬遠中だが、柿ピー
の場合はピーナツの割合が少ないので仕方がないと容認中。代わ
りの豆類として『大豆と昆布』というミックス品を試みているが、大豆
は中国産。
 最も大豆製品は納豆・豆腐等毎日欠かさず食べているが、原料は
輸入品に決まっているから中国に拘っても無理か。
 野菜は国産を指定しても購入可能状態なので、野菜だけの拘り
にするか・・・。
 さてこの『煎り黒豆』だが、柔らかく煎れていて、よろしい。袋の
説明にはご飯に炊き込んだり、熱湯を注いでお茶にしたりの推奨
が゙書いてあるが、熱燗を注ぐと言うのはどうだろうか?やってみよう。
 
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by tabitohon | 2008-05-27 05:45 | 酒の肴 | Comments(0)

詰め替えインク物語その後

 詰め替えインクを使い始めて月日が経った。100cc入りの
ボトルを買って、その3分の2程を消費したが、カートリッジ
1個の容量が12~14ccなので、6個分位か。
 その前に30cc入りのポンプユニットも消費したから2.5個
分をプラス。10個に近い量。
 さて問題が無いかというと、ノズルガ詰まりやすい傾向はある。
むきになってヘッドクリーニングでこれを解決しようとすると、大
量のインクをロスすることになる。
 朝プリンタONで軽いクリーニングがあるが、このときの消費は
少ない。ノズル詰まりでのクリーニングや、カートリッジ交換での
消費はかなり多い。一度で駄目で連続クリーニングすると、目の
玉ガ飛び出る程、大量のインクを吐き出してしまう。
 詰め替えインクの場合、毎日使用している分には詰まりにくい
が、休みが長いと詰まっていることが多い。朝電源ONの時には
ノズルチェック印字を行うのが良い。
 軽い詰まりは、綺麗モードでプリントすると目立ず、自然解消
する。
 カートリッジ交換は全色一斉に。その時ほとんど噴射しない
色があったら、クリーニングでなくて、その色のカートリッジを
外して、セットしなおした方が良い。
 カスタマーサポートに聞いてみたが、詰め替えインクのノズル
詰まり特性は、純正品より悪いそうで、それを承知で使うのが
コツ。圧倒的に安いコスト(5分の1位)からは、もう戻れない。
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by tabitohon | 2008-05-26 05:41 | 全手作りの本 | Comments(0)

成都大迂回旅行(7)

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 パンダ観光を終えて、晴天の巴朗山(ばあらんしゃん)峠へ。途中
お花畑で、ついに幻の青いケシ他、沢山の花々に遭遇。旅の目的
は遂げられた。
 早足ながら翌日も花のルートを散策して下山。泊まりは例の
『流れ星山荘』だったが、早く到着したので良い部屋が確保できて
印象がよくなった。
 翌朝の食堂で、同じ旅行社の同じコースを行く後発Gと遭遇。この
日はもう曇りで山はガスに包まれていた。翌日は激しい雨。後発G
は道路崩壊のトラブルには巻き込まれず順調に来たが、花の見学
にはついていなかったようだ。
 さて我々はそのまま下って、崩壊現場を通り過ぎて都構堰の見学
へ。都構堰は世界遺産の水利施設。川の流れをコントロールして
水害を防いだ知恵の産物。
 しかし堤防と水路を見るだけではそんなに観光にはならない。それ
でも人が押しかける。それも圧倒的に中国人が多い。理由は、この
構築に関わった人を祭る社寺に詣でるためだ。
 沢山の社寺が建っているが、日本人にとって目を惹き付けられる
のはシャープに尖った瓦屋根と、真剣に詣でる人の群れ。
 これ等の社寺の安否はどうだろうか。古い建物なので多くが倒壊
したものと推測するが。
 もうスケジュールはあってないようなもの。翌日は成都市内見学が
告げられたが、それはもう初日に済ませている。ひかえめ氏が、
『三星堆博物館』の見学を提案し、他のメンバーの賛同を得て実現
出来る事になった。
 激しい雨の中、(山も雨だろう)古代青銅器文明の異様な異物に
驚く。新しい展示館なのに、雨漏りだらけなのにも驚く。 この有様で
は、この展示館も地震の被害にあったのでは?
 かくしてツアーは終わったのだが、まさに今回の大震災の中心地
を行くツアーであった。当時の思い出と、災害報道とが重なって、
深い思いにとらわれるひかえめ氏である。          (終わり)
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by tabitohon | 2008-05-23 06:15 | 国内の旅 | Comments(0)

成都大迂回旅行の思い出(6)

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 スイカを積み込んで再び走り出す。約1時間南下して、ようやく
映秀の町に差し掛かる。映秀は南の成都と西の臥龍方向への別れ
道のポイントで、ようやく大迂回を終えて本来のルートに戻った訳だ。
 5月15日の朝日の夕刊に、映秀の航空写真が載った。一部の
コンクリートビル意外は総て瓦礫。痛ましい事だ。
 さてこの映秀に差し掛かると、またしても大渋滞の車の列。しばらく
車列についていたが、運転手が交通整理の警官と二言三言話をして、
いきなり反対車線に出て走り出した。
 車列は成都に向かう車で、臥龍方向は全く混雑は無いのだ。映秀
を抜けて1時間のドライブ。ようやく宿泊地臥龍へと走りこんだのは
7時近かった。
 流れ星山荘、そう旅行社から言われていたので覚悟はしていたが、
星の数を言うような宿舎ではない。はらはら大迂回の末の落ち込んだ
気分も加わって、やれやれ。それでも青いケシへの道はここで確かな
ものになったわけだ。
 翌朝は上天気で、気分も回復。ここ 臥龍はパンダの保護飼育施設
があって、これが観光の目玉でもある。野生の生息数が約800頭で、
この施設に約100頭が保護されている。
 さてこの施設での地震の被害も奉ぜられた。職員5人が死亡し、
パンだの小屋も十数棟倒壊してパンダが逃げ出したそうだ。ほとんど
を捕獲したが3頭が行方不明だそうだ。地震の最中も悠々と餌を食べ
ていたそうだが、そう言えば『悠々』と言う名前のパンダがいたのだ。
 竹ガ主食なのだが、地震で道路が崩壊し、竹を供給する農家も被災
して、食料の確保がピンチらしい。                 (続)
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by tabitohon | 2008-05-21 05:32 | Comments(0)

成都大迂回旅行の思い出(5)

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 2時30分に、茂県というところに到着。ここのホテルで昼食
となる。それにしてもまともなホテルだ。辺境の旅で何時も思
うのだが、何も無い山村でもホテルだけはまともなものがある
ものだ。
 1時間ほどの休憩で出発。道は南へ下って映秀を目指す。
1時間ほど下った汶川という所で給油。汶川は今回の震災
の報道でも度々報道される地名で、震源に近くて壊滅的に
破壊された所だ。
 給油のついでにガイド氏が近くの商店に立ち寄ってスイカを
仕入れた。商店といっても、軒先の地べたに売り物を並べた
お粗末なもの。
 「中は赤いだろうね?」とでも聞いたのだろうか、売り手の
おじさんはいきなりスイカに包丁を。小さく三角に切り取って、
中が赤い事を照明した。なるほど。
 ところでこの民家の建物を見ると、レンガ積みの壁にレンガ
積みの細い柱。大地震でなくても崩れそうだ。     (続)
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by tabitohon | 2008-05-20 05:09 | Comments(0)

成都大迂回旅行の思い出4

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 地震発生からもう1週間、生存者の可能性は少なくなり、被害の深刻
さが顕わになってきた。
 さて恐怖の吊り橋を渡った先には、川沿いに細いながらも舗装道路
があってまとも。少し走ると、右手に立派なコンクリートの橋が同じ川
に掛かっていて、まともな道が合流していた??
 1時間も走ると山中に差し掛かる。と、ここで渋滞の列にくっついて
しまった。運転手たちは車から降りて、長期戦の構え。更なる試練が
待っていたわけだ。
 全く動かない事1時間。噂から道路工事と分かったが、片側交互
通行ではなく、舗装が冷えるまで待たされたらしい。
 ようやく走り出したが、試練はこれでは終わらなかった。行く手の道路
から煙幕が立ち昇っている。未舗装道路になってしまい、超微粒子の
土ぼこりが舞っているのだ。
 窓の外の樹々は雪を被ったように真っ白。埃は車の中にも入り込ん
で、最後部のひかえめ氏の席からは、運転手が霞んで見える。
 塵の中を1時間も走って、ようやく舗装路のある北川(今回の地震の
被災地)の町でトイレ休憩になったのは午後1時になっていた。
 写真の建物はなるほどレンガ積みで、地震での崩壊は避けられな
かったと思われる。                         (続く)
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by tabitohon | 2008-05-19 05:37 | Comments(0)

成都大迂回旅行の思い出3

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 綿陽も今回の四川大地震で大きな被害を出した。電気製品
工場など沢山ある、成都に次ぐ大きな町だが、観光としては
見るものが無い。
 映秀までの迂回路の残りはこれから先が難路になるようだ。
綿陽のホテルを出発して1時間、ガソリンスタンドでトイレ休憩。
ここまでは田園風景が広がる中、田舎道だがしっかりした道
があった。
 その先、脇道へ逸れて走り出したが、途端に心細い道になって
来て、進路が怪しくなってきた。まさかこんなルートを走ることが
無いので運転手も道を知らないらしい。
 途中で道を聞いて方向転換。工場の敷地のような印象の所
を走り、やがて川の土手の細い道へ。バスの幅いっぱいで、
対向車があってもすれ違えない。
 その道も、ついに工場のようなところに行き当たって、先が無
い。工場の門の前テーブルで、大人ガ四人昼間からトランプ。
 ここでついにバスから降りるように指令が出た。降りてみると
なんと、道は直角に折れて、吊り橋になっていたのだ。ワイヤ
ロープの上に、木の板を渡した橋。
 バスでわたるのは恐ろしい印象だが、客は先ず徒歩で渡って
先で待つことになった。
 その怖い吊り橋を、運転手一人だけ乗ったバスが、ゆっくりと
渡ってくる。下は深そうな川だ。
 無事に渡り終えて、一堂拍手。窮地を脱した。渡った先は狭い
路地に民家が建て込んだ集落だったが、レンガを積んだこの
集落も今回の地震では無事とは思われない。
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by tabitohon | 2008-05-17 05:05 | Comments(0)