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華々しき一族:TV観劇

 正月に放送された作品をようやく見終わった。
石井ふく子演出、若尾文子他出演の作品で、時代は第二次世界
大戦中。
 演劇を見る会を辞めたので、専らTV観劇だけで鑑賞している
が、劇場で見るよりこの方が性に合っている。
 TVではアップとロングを自在に操って映像構成してくれるが、
劇場では眼鏡と双眼鏡を使い分けないとこうは行かない。双眼鏡
を見続けるのは疲れるから、結局はロング専門でストーリーを追
うだけの見方になってしまい、演者の表情などは見られない。
 映画やTVドラマに比べ、集中力を高めないとついて行けないの
で、鑑賞は専ら夜明け前のベットの中。ライトを消してPCの画面
だけが明るい状態にすると、劇場並みの雰囲気になる。
 終わったあと、演出の石井ふく子と主演の若尾文子の対談が
少し付けてあるのも良い点だった。
 初演前は、大女優と言えども、上手く演じられるか、全く緊張する
と言っているが、映画やTVドラマが細切れで撮影して編集するのと
本質的に違うのだろう。
 いつもながら、あれだけのせりふや動きを全部覚えると言う事の
不思議さを感じながら見終わった。次に何を放送してくれるのか、
次が待たれる。
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by tabitohon | 2009-02-27 05:20 | シネマ・演劇&DVD | Comments(2)

部分入れ歯

 昨日部分入れ歯を手に入れた。いや口に入れた。
初めて装着した時には、ひどい異物が口の中に在るような気が
して困った。いずれは慣れてくるだろうと思ううちに、半日も過ぎ
たら平常時は忘れるくらいになった。
 物を食べる時、咀嚼力は十分で問題なかったが、食べ物を飲
み込む場面で、入れ歯も一緒に飲み込むような錯覚に陥るのは
まいった。
 それから、アゴの一部がカバーされてしまうので、この分は味が
しないというか、自分のものでない感覚に違和感が。
 丸1日以上過ぎたら、違和感がずい分少なくなった。物を飲み込
む時に、入れ歯を飲み込むような錯覚はずいぶん少なくなった。
ただ、無意識には入れ歯の無い方で噛んでいることが多い。
 夜は飲み込むといけないから、外して寝るようにと指導されている。
着脱はもうなれた。歯磨きの時は外すのを忘れて、慌てて外すようだ。
入れ歯の磨きは歯磨きをつけないように指導されたが、磨り減って
変形するからだろう。
 ところで、入れ歯無しでの生活がかなり続いたので、入れ歯を外
しても余り不自由が無いのには驚いている。
 1週間後はどうなっているだろうか??
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by tabitohon | 2009-02-24 16:02 | 生活・健康 | Comments(0)

椿

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 茶道では椿の花が重宝なようで、庭には未だ小振りながら植え
込んである。昨年と一昨年、今の場所に移植したが何とか根付い
たようで、蕾も幾つか付いている。
 茶花の椿は原則一重咲きなのだそうで、花を切るために買った
樹の残りが大きく育ってきたわけだから、時間は掛かったが、花の
筋はよいようだ。
 左は強烈・鮮烈な赤で、極めて個性的。右は白の侘助か、静か
である。
 真ん中は寒椿で確か名前は笑顔。その昔通販で買った八重なの
で茶花ではない。暮れから咲き初め、花の少ない冬の庭で4月頃ま
で咲き続ける。これに引かれてヒヨドリと目白が毎日欠かさず飛んで
来る。
 樹の下は落ちた花だらけになり、真ん中の様に庭石に花が咲いた
様でこれも楽しめる。
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by tabitohon | 2009-02-22 16:59 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

ガラパゴス、仕上げ段階

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 タイトルは『のんびりあったかガラパゴス』で決まりか。本文の
校正で、だぶついた所を削ったが未だ頁数が多い。2百数十。本
が厚くなると、メール便でぎりぎりになる。
 2百を超えて20以内を目指すにはどうするか・・・。やってみたの 
は文字サイズを削る。今は10Pでやっていたが、9Pでは大幅に
頁が減るが、文字の小さいのは明白。9.5Pでやってみたら、1頁
当り1行か2行の節約で、文字の縮小も余り気にならない。
 これで全部校正しなおしたら、仕上がりが215頁。何とか手を打と
う。
 それから数字の変更。算用数字で作ってきたが、算用だけでは
押し通せず、漢数字と混じりになる。どちらを使うかルールが混乱。
結局漢数字に統一する処理をした。新聞などでは混じりで使って
いる例も有るので、今後の課題だ。
 それから表紙。全体の印象を前作と変えるには色を変えるのが
一番。写真選びも迷ったが、トライで入れ替えながら決めた。地の
色を緑色系で、帯をオレンジ風にしたら、オレンジは強烈だ。少し
ずつ彩度を落とし、試しプリントで調整。モニターの色よりもプリント
は落ち着くので、仮決定。
 今日からは写真頁をはめ込んでゆこう。
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by tabitohon | 2009-02-20 05:04 | 全手作りの本 | Comments(0)

春のさきがけ

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 今日は寒さが戻ってしまったが、ここしばらく異常な暖かさの日が
続気、庭の花が早くも咲き始めた。 年をとると寒さが嫌いになり、春
の訪れは待ち遠しいものだ。
 先ず咲き始めたのが、紅梅の『紅千鳥』。比較的赤が濃い紅梅で、
それを好みで植えたものだが、枝いっぱいに花を咲かせるのは難し
い。花は細い枝にしか咲かないので、太く伸びる枝を切り詰めて、細い
枝を出させるわけだが、切るタイミングなど素人判断だからいけない。
 クリスマスローズは丈夫な花で、地植えでほって置いても花が咲く
から手間要らず。虫も付かないのも宜しい。
 サンシユウは、形は地味だが、色が黄色なので目立つ。花も良いが、
付いた実が赤く色が付く秋も良い。樹が若いと実が付かないが、去年
からようやく実が付き始めた。今年はどんなものか・・・。
 去年は花株や植木の植え替えのタイミングが遅すぎたので、今年は
もう予定の株を鉢から降ろしたり、植え替え移動したり、削除したり。
日当たり加減を調整するには、植え替えが必要だ。
 試行錯誤で、それまで良かったのが、突然衰えたりするから難しい
ものだ。
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by tabitohon | 2009-02-17 14:51 | 花巡り | Comments(0)

森のラブレター

 何かの記念番組だったと思うが、ちょっと前にCPRM録画で
DVDに移したタイトルだ。
 北海道富良野の倉本聡が主催する富良野自然塾の成り立ち
や中身、活動を中心に、オムニバス風に北海道の自然と、関東の
里山に調和して暮らす老夫婦に暮らしを紹介している。
 綺麗な映像で、自然の安らぎや驚きを映し出すと共に、奇跡の
星と言われる地球が、どうして奇跡なのか。そして地球創生から
環境破壊が問題になる以前の歴史と、地球の歴史の長さに比べ
瞬きするほどの短期間に環境破壊がすすんでいることのアピール
等、工夫の映像を富良野塾の展示物とコンピュータグラフィックス
で描き出している。
 地球交響曲と言うドキュメンタリー映画シリーズの自主上映会に
参加しているが、少し捉える題材は違うものの、地球と人間のある
べき姿の追求と言う点で、共通性を感じた作品だった。勝れた、共
感出来る作品である。
 CPRM録画再生が、ちょっと上手く行かない場面があって焦った
が、PCを再起動させたら解消した。
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by tabitohon | 2009-02-15 06:46 | シネマ・演劇&DVD | Comments(0)

CPRM録画のPC再生

 以前から問題が解決しないまま、本作りが優先で放置しておいた
のが、このCPRM録画DVDをPCで再生できにくい件。
 DVDレコーダーで再生しTVで観れば何も問題が無いのに、PCで
ベットの上で再生しようとしたりするからこの有様。一種の生活習慣
病か?
 さて、本作りが校正段階になって先が見えてきたので、再び課題に
挑戦。手始めにDVD再生ソフトのインストールに欠陥無しや? と
疑って、もう一度削除して入れなおしてみた。結果は同じ。
 試行錯誤の末、先ず確実に問題なく再生出来る実績のあるDVD
録画作品を再生しておいて、再生中止状態で取り出す。そして替わ
りに問題の、安定的に、あるいは殆ど再生できないDVDをセットして
やる。
 すると、アーラ不思議。どれでもみんな再生出来るではないか。
呼び水というのがあるが、それか?
 やはり駄目というのを幾度か体験しているから油断はしないが、
これで様子を見てみよう。
 
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by tabitohon | 2009-02-13 05:00 | シネマ・演劇&DVD | Comments(0)

ガラパゴスの校正

 次のツアーの目処が立ってきたので、その前にガラパゴス旅行記
を仕上げてしまわないと、気持ちがちぐはぐになってしまってまずい。
 それで早朝の読書は中断して、原稿の打ち込みを促進した。それが
昨日完了。
 最近はプライバシーの意識が行き過ぎて、ツアーでもメンバーの紹介
や名簿の配布など簡素化されて、参加者の人柄の紹介などが欠落
してきた。集合写真のシャッターが落ちる瞬間、顔を隠す人等居るそ
うだ。
 その分文章の頁が短くなるかと思って書き進めたら、数十頁予定より
オーバー。これから校正で、余分な分を切り捨てながら全体を締めて
行くようだ。 それを含めて、今月末頃には、全頁の確定は出来そうだ。
 そんな所で、昨日から、早朝読書を復活。とりあえずは、今度のツアー
で行く予定の、コスタリカの本を2冊借り出してきた。
 エコ立国で、軍隊を全廃した国として有名だが、生活水準も高く、政治
に対する国民意識・理念も高く、見習いたいような国のようだ。
 これまで訪れたエコツアーの国の多くが、貧しい低開発国だったけれ
ど、先進の国造りと環境保護が成り立つ実態が見られるかな。
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by tabitohon | 2009-02-12 05:46 | 全手作りの本 | Comments(0)

歯ブラシと歯肉炎

 昨日の朝日の夕刊のbeの火曜とラベルは、近代文学の名作の
舞台で、行ってみたい所ランキングを発表していた。
 第一位は、なんと夏目漱石「坊ちゃん」の松山で、道後温泉本館
の正面の夜の写真が大きく載っていた。つい先頃訪れて、これは
良い温泉だと評価した手前、わが意を得たりと思ったところだ。
 さてツアーから戻ると、さっそく歯医者に足を運ぶ。奥歯のブリッジ
が壊れた後始末をつけに。旅行中は奥歯の1本が無しで過ごしたが
大きな不都合は無かったものの、無い歯の反対側の奥歯が歯肉炎
風に痛む時があって、気になった。
 この部分は食べ物が詰まりやすく、毛先の細い歯ブラシで歯垢を
取る様にしているが、近頃その効果が薄れて困惑していたところだ。
 奥歯が無いのと歯肉炎とは関係ないはずだが、歯が無いので反対
側の奥歯に負担が増すからかとも思ったり。
 ふと気が付いて、毛先の細い歯ブラシの毛先をルーペで覗いてみた。
懸念は正解で、毛先が磨耗して太くなってしまっている。原因はこれか。
 ドラッグストアでさっそく毛先の細い歯ブラシを買って、古いのを捨てた。
結果良好で、歯肉炎は良くなっった。
 顕著に効果が分かるのは、朝の歯磨き。夜は唾液が出ないので、奥
歯の部分の細菌が増殖し、磨いた歯ブラシに悪臭が付く。これが擦り
切れた歯ブラシの場合で、新品はブラシだと悪臭はない。それと同時
に歯肉炎の痛みが消え、食べ物の詰まりも改善された。
 侮れない細毛歯ブラシの体験であった。
 
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by tabitohon | 2009-02-11 05:17 | 生活・健康 | Comments(0)

しまなみ海道:瀬戸内海・四国巡り

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 ツアー最終日は、道後温泉をたって、しまなみ海道の要所で降りて
観光し、福山へ抜けて、そこから新幹線で新横・東京方面に戻る。
 しまなみ海道については、今回初めて良く認識したが、本州四国間
の距離はかなり離れているが、間に沢山島があって、短い橋を繋いで
渡る造りになる。 島を沢山通るので、景観に勝れ、観光道路として
作ったものの様だ。 
 四国の乗り口は、今治。タオルの産地として有名な所のようだ。次の
大島との間に掛かる橋はかなり長い。
 大島で降りて、亀老山という展望の良い山の頂上へと向かう。朝は
小雨だったが、ようやく上がりかけて青空が見え始めた。頂上の直ぐ
下に駐車場があって、そこからは立派な階段で頂上見晴台まで上る。
 さすがの絶景。眼下に渡ってきた橋の全貌が見える。小島や船も
点在して見えて、このルートで最も綺麗な眺めだ。
 もうひとつこの展望台に、仕組まれたものが。展望台の手摺の各所
に色々な鍵が取り付けてあって、鍵には名前が書き込んである。カッ
プルの名前を書いた鍵をここに取り付けると、末永く結ばれるのだそ
うだ。鍵だらけになりそうだが、鍵用の枠が置いてあって、いっぱいに
なったものを収容保管する場所があるのだそうだ。
 今回はみやげ物などの露店は無かったが、観光シーズンにはどうだ
ろうか。
 この後、大三島で降りて神社に参詣。後はいっきに福山に抜けたの
が12時頃。新幹線に乗ってしまえば、観光の幕引きだ。
 今回のツアーで印象がよかったのは、道後温泉と、豪華フェリーで
あった。

 
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by tabitohon | 2009-02-10 05:04 | 国内の旅 | Comments(0)