<   2009年 06月 ( 17 )   > この月の画像一覧

タケノコフリーク

 ひかえめ家はタケノコフリークである。以前は三月末の結婚記念
日が解禁日であったが、最近は茶事に使うなどして三月初めには
口に入れたりする。
 茶事では体裁よくう縦に薄切りして若竹煮風にしたりするが、主に
はタケノコご飯になる。生やゆでたタケノコは冷凍保存できないが、
煮て味付けしたものは冷凍保存できる。特にタケノコご飯の具など
は冷凍に適している。
 孟宗竹が育ってしまうと寂しくなってしまうが、先日ムササビ観察
で出かけた御岳駅の前の露店で、細長い6センチくらいの差し渡し
のタケノコを見かけて、言うまでもなく買って帰った。
 はちくというタケノコだが、破竹ではなくて、淡竹と書いてはちくと
読む。根元まで掘り取らないのが流儀のようだ。
 これをタケノコご飯にすると、歯切れがよくてシャキシャキ。孟宗
より旨い。これにほれて、夫人が市場で探し出して二回目を賞味
した。
 これで終わりと思ったら、夫人が又市場で姫竹と言う細いタケノコ
を買い込んできた。これも茶事に使った事がある。
 それをまだ食べない内に、昨日スーパーアルプスの店頭の、地元
の農家が店開きしている露店で、淡竹とそっくりのタケノコを発見。
 真竹だそうだが、もちろんこれを買い込んで来た。恐らく淡竹と同じ
味だと思う。
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by tabitohon | 2009-06-11 05:17 | 生活・健康 | Comments(0)

パソコン復調

 最近パソコンの動作が遅くなって、ちょっとイラつきたくなるような
状態だった。新たにソフトを入れたりしたつもりは無いのだが、勝手
にバージョンアップはされている。
 以前デスクトップPCで、「システムの復元」というのを行って動作が
早くなった経験がある。新聞の解説にあった方法で、切抜きを取って
あるので読み直してみた。
 ファイルなどのデータが失われる事が無く、指定する復元の日の
状態に戻り、速度がその日の速度になると書いてある。
 何も影響ないか、やや心配。3月頃は遅いと思わなかったので、
その頃の日ずけに復元してみる事にした。
 スタートをクリック、すべてのプログラムをクリック、アクセサリを
クリック、システムツールをクリック、システムの復元をクリック、
コンピュータを以前の状態に復元するをクリックすると、カレンダーが
出て、復元する日にちを選択指定できる。
 結果は、驚くほどと言うか、元通りの速さに戻って胸がスッとした。
フォルダー内のファイルが勝手に外に飛び出したり、名前が変わって
いたり、若干の乱れはあったが、ファイルが無くなることは無かった。
ヤレヤレ。
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by tabitohon | 2009-06-07 15:55 | その他 | Comments(0)

チベット至宝展

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 映画「地球交響曲」の自主上映Gちねっと97の月例会で、上野の森
美術館のパンフが配られた。タイトルは「聖地チベット ポタラ宮と天空
の至宝」と言うのだが、その写真を見てびっくり。
 見覚えがあるのだ、チベット旅行で見た。間違いがあるといけないので、
家に帰って早速昔手作りで作った本のページを開けてみたら、上の写真
の右で、全く間違いが無い。
 シャル寺という見た寺の名前と、パンフの写真の説明の寺の名前も一致。
見学した時は、寺の祭壇の一隅に埃まみれ、オマケに信者が像の腕の上
に壱角程度の小額紙幣を載せたりしていた。
 胸というか肩というか、その辺りに布が。腹と腰から下にも衣装が着せ
られていたが、パンフの写真ではその布は取り去られている。
 無造作に置かれた像だったが、その表している姿は男女交合の姿。
顔と手がたくさんあるので紛らわしいが、そういったものだと知識があって
撮影し本にも載せたのだが、余り派手に扱う事を控えた記憶がある。
 何故仏像に男女交合の姿?ということになるが、チベット仏教の密教の
考えの中に、仏教の悟りの境地と男女交合の境地に相通ずるものがある
とされている。高度な仏教修行の中には、男女交合の業もあると聞く。
 このような像がパンフに大きく載せられたのには驚いた。
展覧期間は '9.9.19から'10.1.11まで。上野の森美術館。
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by tabitohon | 2009-06-05 14:09 | Comments(0)

ムササビ観察会:闇の追跡

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 ところで今回はリピータが居た。最多は5回目の親子。もう一組、2回目
の組も。前回12月に来た折には、時間延長で12時まで頑張ったが、つい
にあえず終いだったそうだ。それに比べ今回は夕方にはもう見てしまい、夜
には全身赤いライトに身をさらしてくれた。
 1時間が過ぎて、ムササビは森の中へ飛んでいってしまった。ここで中締
め。宿へ戻る人はこれで終了。もうひと頑張りの人だけ残る事に。
 半数以上が残って、頑張り。今度は巣箱ではなくて、当てもなく森の中を
探す。ライトを持ったスタッフか八方に散って行く。
 舞台を移し、森の中の通路へと進む。やがて何か見つけたらしい。人だかり
の方向によって見るも、良く見えない。森の中の枝葉の陰に見え隠れしている
から、発見は容易ではない。
 彼方の奥にかすかにそれらしい陰が。距離が遠くてライトの光もかすかに
照らすばかり。今度は寄りかかり所が無いので、ブレ防止の補助が無い。
最悪の条件だ。それでもシャッターを切ったショットの中に、枝に止まって
尻尾を垂らしている、紛れも無いムササビの姿が。
 終了は午後9時。何とか雨にも降り込められず、観察は成功だった。
                                           終わり

 
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by tabitohon | 2009-06-04 13:12 | 国内の旅 | Comments(0)

ムササビ観察会:赤ムササビ

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 さて今晩の宿は、御岳の宿坊。ケーブルカーの最終は夕方の
6時半頃なので、ムササビを見た後は歩いて下るか宿坊に泊まるし
かない。今回の観察会は宿坊泊がセットになっている。
 夕食を済ませその時を待つのだが、実は今回持参した撮影器材に
大きなミスがあった。超望遠カメラは良いのだが、大光量フラッシュは
使えないのだ。
 夜行性のムササビ観察は、赤いライトでムササビを刺激しないように
行う。フラッシュライトなどもっての他らしいのだ。かすかな赤いライト
の光で撮影となると、いかに手振れ防止カメラでも超望遠ではブレて
しまう。三脚に乗せるのが正解なのだが、持って来なかったのだ。
 もう手持ちでやってみるしかない。日没30分後位からムササビは動き
出すそうで、7時集合で観察開始。初めの場所は何と登山ケーブルの
駅前広場の隅にあるある、樹に掛けた巣箱。
 固唾をのんで待ち構えるが、中々出てこない。スタッフは6人掛りで
各所へ散ってvムササビを探しているが、本隊はここで待つ。待ちくたび
れた頃、「出た」と小さな声。赤いライトが数本、巣箱の入口へ集中。
 シャッターを押してみるとカッチャンと、いかにもスローだ。ブレは防げ
ない。その内ムササビは巣箱を出て辺りの葉を食べたり。ブレは覚悟
だが、数打ちゃ当たるでブレが少ないショットもあるかもしれない。
 おっと気が付いたら、後ろに建物がある。その壁に背中を押し付けれ
ばいくらかブレ防げるはずだ。
 ムササビはやがて巣箱から離れて、近くの枝を渡り歩いたすえ、ひょい
と枝から飛び出して、森の中へ消えていった。
 後日詳細に撮影画像を点検してみたら、ムササビと分かり、ひどくブレ
てはいないショットも少しはあった。最上のワンショットはまだ公開しない
が次善のショットは上の2枚だった。
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by tabitohon | 2009-06-03 17:05 | 国内の旅 | Comments(0)

ムササビ観察会:霧の中

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 ムササビは昼間は巣の中で休んでいて、夜になると餌を食べに外へ
出てくるのだそうだ。
 巣は樹のうろ等が自然の棲みかなのだが、人家の軒の中や人工的に
取り付けた巣箱の中などにも住み着くようだ。ここ御岳山のハイキング
道の脇の樹にも何箇所かムササビ用の巣箱が掛けてある。
 小鳥用の巣箱は馴染み深いが、小型の猫位あるムササビの巣箱は
かなり大きい。
 ムササビの食べかすを探して坂道を上り詰めてくると、辛うじて雨が
降り出さない限界のような天気なので、森の中はガスが立ちこめて視界
が悪い。これではムササビを見つけてもボーとして良く見えないだろう。
 道が水平になり、別の上り口からのルートと行き逢ったところで、杉林
の奥にムササビの巣箱が取り付けてある。
 「いるいる」と、小さな声が。ムササビを見つけても大声は厳禁。かなり
奥まった所にある巣箱の入口に、ムササビが顔を出したのだ。すっかり
薄暗くガスっているので、半分夜とムササビも思ったか。
 顔らしいと肉眼で僅かに分かるが、幻のようだ。望遠カメラで迫ってみる
が、肉眼よりましだがガスっているからはっきりとは見えない。
 写真に撮っておいて、後で画像処理してみると、肉眼だけよりもだいぶ
ムササビらしく見えてきた。
 とにかくムササビを見てしまったが、夜の本番はどうなるか・・・ 続く
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by tabitohon | 2009-06-02 17:14 | 国内の旅 | Comments(0)

ムササビ観察会:へエー、餌で、

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 このところ雨が続く。今日は快晴の予報だったがにわか雨が。
さて問題はこの前の土曜日。それまで続いた雨が何とか途切れて
くれたが、平地が曇りでも山は降られる事が多い。
 とりわけ天気が気になった訳は、この日が御岳山のムササビ
観察会の日であったからだ。 観察会は夜で、朝晩雨の予報だか
ら始末が悪い。
 二時間弱で、で御岳山ビジターセンターに到着。電車とバスと
ケーブルと乗り継いで来たが、近そうではるばると遠いものだ。
 さて本日の参加者は、小学生の子連れパパ・ママグループが中心
で、大人だけの参加はひかえめ氏夫婦ともう1人単身参加の夫人だけ。
 小学生向けの講義は気恥ずかしい気もしたが、中味は知らなムササ
ビの知識満載だから退屈はしなかった。最近の子供達のものおじしな
い活発さには認識を新たにする。
 さて今日大事なところは、ムササビの餌。新緑の今は葉っぱや新芽
を食べるが、食べかすが地面に落ちているから居所住処の見当が付く
と言う説明だ。
 写真のようにV字型に噛み切った後があったり、花や新芽を噛み切っ
た枝が落ちていたらムササビが居た証拠。
 説明が終わって、森の小道をムササビの食べかすを探しに出かける。
ムササビは夜行性なので昼間は見られないのだが・・・。     続
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by tabitohon | 2009-06-01 15:43 | 国内の旅 | Comments(0)