<   2009年 11月 ( 20 )   > この月の画像一覧

聖地チベット展

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 昨日の書き込みにこの写真の方が良かったけれど、ご容赦。
 実際にチベット旅行してみたものとこの展来会の展示物の間には
かなりの落差がある。寺の印象は大きな彩色された仏像群であり、
まさかそれは運ばれなかったわけだ。
 小型だが極めて精細華麗な彫金作品の数々がこの展示品の主役
であった。父母立像に次ぐ傑作は、十一面千手観音菩薩像(昨日の
写真)。とにかく目を引きつけるのは千本の手。他に千手観音像はあ
るが、千本も手を付けてはいない。
 他におびただしい彫金作品があって、これは確かに見ものだが、
現地の寺では小さすぎて目に入らないか、見える所には置かれて
いなかった印象だ。
 ポタラ宮の所蔵品が多く展示されたが、ポタラ宮の印象にも、小さな
彫像は残っていない。
 タンかは運搬容易なので沢山展示されたが、実際の寺では壁画が
同じモチーフで圧倒的に多い。
 モチーフの中多いのが、男女が抱き合うポーズのもの。チベット密教
の究極の修行を象徴する姿として、現地でも壁画で沢山目にする。
 彫刻は飾り布を剥ぎ取って全裸で展示されたが、かなりリアルな表
現となっている。
 イヤホーンガイドの解説が随所にあって、それを聞いて見学すると、
約2時間を要す。
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by tabitohon | 2009-11-30 05:34 | Comments(0)

聖地チベット展1

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 今年の6月5日に、この展覧会の事を書き込んだ、それをようやく
見に行ってきた。拘って見に行った次第は6月5日に書き込んだ通り。
 4月に北海道、9月に九州で展示し、東京は9月から1月のロング
ラン。この先大阪仙台と巡業する予定らしい。
 先日の正倉院展の混雑には辟易したが、この会期であれば落ち着
いて見られるだろうと、上野の森美術館へ出かけた。会場入口の壁
一面に、巨大な広告案内が張ってあって、その写真はチベットで見た
あの像の写真が。
 入場してみると、ひどい混雑ではないが、かなり賑わっている。勿論
イヤホンガイドを借りないといけないのだが、解説のある展示の前は、
真正面に立つにはしばし待つ余裕が必要だ。
 目指すカーラチャクラ父母立像に再開したのは、入場してから1時間
程過ぎた後。チベットのシャル寺では埃まみれで置いてあったのが、
ここではトップスター。
 この作品点の中の、最高の傑作と解説でも賞賛している。シャル寺で
は下半身を錦の布で覆ってあったが、ここでは躊躇無く剥ぎ取って全裸。
足許に踏みつけられた邪悪な人が置かれて居るとはしらなかった。
 改めて360度オープンで見ると、その立体的なダイナミックな創りは、
展示作品中随一である事に納得。全体像を見ればシャル寺の印象とは
全く別物だった。                               続
 
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by tabitohon | 2009-11-29 05:12 | Comments(0)

カラオケ同好会、第一回交流会

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 OB会「一世クラブ」のカラオケ同好会を立ち上げ準備してきた
が、その第一回カラオケ交流会を開いた。
 登録会員は13名だが、この日都合がついたのは6人。ワン
ボックスでちょうど良い人数になった。
 秋の日暮れは早い。駅前のカラオケ館に集まった時はまだ明る
かったが、スタートして程なく窓の外のネオンが輝き始め、カラオケ
ムードとなってきた。
 同好会に登録したメンバーだけあって、順番に繰り出す歌声は
気合が入って迫力満点。上手さを競う会ではないと断わってあるが、
上々のレベル揃い。
 エントリー曲の入力も遅滞無く入って、休み無く進行。全員5曲
披露を1時間50分で終了。ワンドリンク付きで、平均650円位の
支払いであった。
 フロントに客の申し込みメモ帳が置いてあるが、11時開店で4時
までの客数は20組くらいか。殆ど1人か2人で、この時間に6人
と言うのは異例の組のようだった。
 終了後に居酒屋交流会。飲む前に歌うのは余り例が無い試みだ
が、メンバーには支持されたようだった。次回は4ヶ月後。
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by tabitohon | 2009-11-26 05:36 | カラオケ | Comments(0)

太陽電池時計

 腕時計の事である。
太陽電池付きの腕時計を使い始めて5年前後過ぎたろうか、数ヶ月
前には樹脂製のバンド止めが老朽破断してしまい、バンド交換をし
たばかりだ。
 突然夜中から午前中、時計の液晶表示が消えてしまい、朝しばらく
放置すると復旧するトラブルが多発し始めた。夜中に表示が消える
事じたいは、節電モードとして組み込まれているから驚かないのだが、
昼間突然消えてしまう事があっては役に立たない。
 いよいよ寿命と言う事もあるか、買い換えも視野に。しかしこんなも
のに耐久劣化があるのだろうか?太陽電池は大丈夫だと思うので、
コンデンサーか?まさか。付け替えたバンドが悔しい。
 ふと気が付いたのが充電電気量。確か表示があったような気がする
が見あたらない。それでも念のため昼間窓からの光に晒しておいた。
 と、文字盤に小さな四角が一つ。しかしその夜は又表示切れで、電池
表示らしいものも消えていた。
 翌日は晴天。この日は直射日光に当てて充電。結果は電池表示が
二つに増えた。夜中にも表示切れは起こらず。次の日も充電したが、
電池表示が直後は3になったものの、しばらくすると2に戻ってしまった。
 更にもう一日充電したら電池表示は3つで安定。表示切れも起こらず、
暗闇で腕を上げると、瞬間照明のライトが点灯するではないか。原因は
充電不足と分かった。電池表示を見て1になったら放置充電が必要な
レベルと見れば良さそうだ。ヤレヤレ。
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by tabitohon | 2009-11-23 12:57 | 生活・健康 | Comments(0)

冬支度

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 この秋は、晴れが少なくて異常だ。それでも庭木の多くは葉を
落として冬支度中。毎年頼んでいる植木屋に今年も来てもらった。
 初夏にもみじの枝下ろしはしてもらったので、その後そのもみじ
の枝は伸びなかったから今回は手をつけずに済んで、仕事が楽
になった筈なのだが、何と毎年3人来る内の一人が破傷風で
入院中とかで帳消し。
 今年は露地のつくばいのうしろの樫の生垣の丈を大幅に詰める
よう提案が有って、合意。その上、樫の背丈が伸びないように止め
の処理をしてくれたそうだ。そんな処理って有り? 初めて聞いた。
 それから東の角にある椿の樹。下の方は氏の手の届く範囲は
かなり深く剪定してすけすけにしておいた。上のほうは手が届か
ないし、梯子など乗っても落ちたら丸損なので残しておいたが、
そちらも上のほうまで深く透かして剪定終了。見通しが良くなった。
 去年下の枝を大幅に落として小振りにした柿木は、枝が密集して
ひどく茂ってしまったが、上に伸びる枝を中心に切り落としてしまっ
た。来年は実がなるかな? まあ実に黒いシミのようなものが入る
病気にかかっているので、実はならなくても構わない。日陰用の樹
としておこう。
 庭木の見通しが良くなって、冬支度完了。
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by tabitohon | 2009-11-22 05:20 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

カラオケDVD

 ああもう70歳直前だ。そのプレゼントに、リクエストしておいた
カラオケDVDが届いた。
 氏の場合、カラオケ練習はPC行う。ソフトはネットの動画配信で
無料で利用できるものがかなりある。それから、動画ではないけれ
ど、歌詞が出て、カラオケ曲が流れる無料ソフトもあって使える。
 どちらも見本の歌入りバージョンもあって、初めは歌入りで練習
して、その後覚えたら歌無しに切り替える。
 そうは言ってもネット配信の無料ソフトが無い曲もある、その場
合にはカラオケDVDを買う事になる。もっともこの場合PCでこれを
使いこなすには、音声録音部を選択出来る再生ソフトが必要。
 さて到着したカラオケDVDだが、改めて歌詞も入れて再生して
見ると、映像部分も工夫の跡が見られ、歌の一つの鑑賞法としても
よいものだと認識を新たにした。
 カラオケボックスでの映像も同じ事だが、歌っていると映像はそっち
のけで歌に意識が集中してしまうが、歌わないで鑑賞すればトータル
で一つの作品として鑑賞出来る。
 TVの歌番組では歌手の映像が流れるだけだが、歌の心を伝える
映像付きの3分間ドラマ、まじめに作品として作って鑑賞するジャンル
が有っても良い様な気もするが、どうだろうか?
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by tabitohon | 2009-11-21 05:10 | カラオケ | Comments(0)

カラオケ同好会発足

 久しぶりにカラオケの話題で登場。殆ど毎日、家では発声して
居るのだけれど、それだけでは話題にはならない。
 この度OB会の中に同好会を立ち上げて、いよいよカラオケ
ボックスへ行って交流会を開く運びに。
 実は今年の6月?だったか、有志を募って試しの会を開いてみた
末に、このパターンで行けそうだと募集を掛けて公式の会にしたと
言うわけなのだ。
 普通カラオケと言えば宴会等の余興・流れで行う場合が殆どだが、
人の歌は聞かずに他の話題に熱中したり、自分の歌を探すのに
熱中して他人の歌は聞かずだったり、これでは歌う方も張り合いが
無いというもの。
 そこで今度の会では、午後4時から開始、まだ酒は飲んでいない。
歌う曲目はあらかじめ選曲したリストを提出してもらう。これでやって
見たら、全員歌を聴くほうに集中できた。
 午後7時まではカラオケルームの値段も安い。酒盛りはカラオケが
終わってから、夕方の帳も降りて来て好都合と言う次第。
 今の所登録会員は13名で、25日の第一回交流会には6名が参加
予定。6名ならボックス一つで、一人5,6曲歌っても2時間半に納まる。
費用もワンドリンク付いて700円で納まる計算になっている。
 さあ、やってみよう!
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by tabitohon | 2009-11-19 05:13 | カラオケ | Comments(0)

西国巡礼第八番長谷寺

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 高野名物ゴマ豆腐や高野豆腐など買い込むと、この先は長谷寺
を目指すドライブとなる。
 高野を下る山道は、途中人家は全く無く、思い返せば高野にあれだけ
の町が忽然とあると言うの異様と言うか不思議と言うか、隠れ里と呼ぶ
ような町だ。
 山を下った所で九度山と言う里があり、ここに珍しくドライブインが。
観光バスが5,6台も止まれば満席と言う規模の所だが、ここでお昼
の柿の葉ずし弁当を積み込むようだ、この先長谷寺まで他に補給所
は無いらしい。 
 九度山で目を引くのは柿。店先の縁台いっぱいに柿の山だったが、
裏山が全部柿木畑。重いのに柿の誘惑に負けて買い込んでしまう。
 
 さて最後に訪れるは長谷寺。ここは牡丹寺で有名な所だが今は
紅葉。紅葉の名所は全国津図浦々にあるから、この程度では自慢
にはならない。
 ここでの見ものは十一面観世音菩薩像。高さ十メートル余の大きな
もので迫力がある。折から特別公開、有料千円と言うのが有った。
夫人が参加してみたが、早い話この像の足許まで行って、像に触れる
事が出来るというものだったようだ。
 この像の前に板敷きの広間があって、カラフルな幔幕が下げてある。
ここ長谷寺は西国三十三巡礼の寺の八番目。折から若い女性の先達
が引き連れた巡礼の一行がこの幔幕の前で般若心経を唱える声が
聞こえてくる。
 牡丹の頃なら見応えがあるのだろうが、その頃は又人出で大混雑か!
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by tabitohon | 2009-11-18 05:44 | 国内の旅 | Comments(0)

高野山墓地群落

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 すっかり夜が明けると、辺りの風景が見えてきた。散り果てた
木もあるが、今盛りの紅葉も多くて心和む風景だ。
 殆どが宿坊を営むらしい寺院が約80軒あると聞く高野町だが、
一軒毎に広い屋敷と庭、本堂のある建物があるようだ。合計すると
かなり大きな町になり、大学・病院・消防署等もあるのだそうだ。
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 さて今日は今日は高野山奥の院の見学に行くのだが、入口で
バスを降りる。案内人は高野山の専門案内人で、話初めたら、まるで
綾小路きみまろソックリ。飽きさせない話術で連れてゆく。
 初めて来る高野山だが、ずい分と様相外だ。山岳寺院に墓石は
珍しくないが、ここ高野山の墓石群は圧倒的のたくさんあるのと、
ありとあらゆるものがある。
 ロケットを立てたもの等形に驚くものもあれば、シロアリの墓なんて
言うの有ったり。高野山は弘法大師が開いた真言密教の山なのだが、
宗派に関わり無く墓石が建てられるのさそうだ。
 例えば浄土宗の法然上人の墓が有ったり、浄土真宗の親鸞上人の
墓が在ったりする。歴史上の人物の墓も多く、秀吉・家康等など。
 樹齢800年の杉の大木から若樹まで茂る奥の院までの参道の
墓石群には圧倒される。
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by tabitohon | 2009-11-17 05:24 | 国内の旅 | Comments(0)

高野山宿坊商売

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 奈良から高野山を目指してバスは走る。夕方の渋滞と言うか、
道が限られていて時間が掛かる。途中何も無いルートで、ようやく
トイレ休憩に寄ったドライブインは早くも店仕舞いで自販機しか
使えない。
 真っ暗な山道をしばらく走ると、大きなライトアップされた山門、
それに続いてかなり大きな町の中。ここが今晩泊まる高野町だ。
 ここでの泊まりは寺院兼宿坊の宿しかない。二軒に分かれて
分縮出、先の組を降ろしてから、赤松院なる宿坊へ着いた。
 身近な宿坊は青梅の奥の御岳山の宿坊を知っていて、この夏
ムササビ観察の折に泊まった。御岳の宿坊は寺院ではなくて、
こじんまりした民宿風の宿だった。
 高野の宿坊は、80軒位あるらしいが、いずれも普通の寺に相当
する敷地面積があり、本堂もあって宿の主は僧侶。宿泊は小さな
ホテル並みに部屋数も多い。寺の構えだが宿坊が収入源のようだ。
 それにしては食事は精進料理で、これならひどく低コストであが
る。部屋はまともだが、寝具や作務衣等のクリーニングは、使い
まわしのようで、感心出来ない。競争が無いとこうなるかと言う見本
のようだ。
 朝の勤めは参加自由だが、勤めは寺の坊さんはするものの、
お寺グッズの薦め・供養のサービスの売り込み等の商売優先が
鼻についていけない。観光地になってしまった寺と言うのはこんな
ものか。
 とはいえ有名な高野山の体験、一度はしてみて悪くは無かった。
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by tabitohon | 2009-11-16 05:06 | 国内の旅 | Comments(0)