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剣客商売

 久しぶりに本の話題。読む本の種類が減ってしまって、池波正太郎と
か藤沢周平しか読まないので書くのを控えてきた。
 昨年の今頃は手術入院直前で、一か月の入院は予測されていたので
読む本の候補を決めておく必要があった。選んだのは池波正太郎の真田
太平記。文庫本で20巻近くある大作なので十分読み応えがある予定で、
図書館で借りて来てもらうのも簡単であるはずだ。
 結果良好で、2巻を残して入院中に読破した。その後は入院中程に読書
の時間が無くなってしまったわけだが、朝のベットでの数十分は読書に
確保し、そのほかに医者や病院の待ち時間と電車の中が読書時間。
 さて真田太平記のおかげでかなり戦国時代の歴史の知識は身に着いたが、
次に目標を定めた大作が剣客商売。池波作品では鬼平犯科帳と藤枝梅庵と
並ぶ3部作と言われているが、江戸時代に絞ればと言う基準か? 
 3部作の中で一番気を引かれるのが剣客商売。手始めに番外編の黒白
と剣客商売読本を読んでから本番に取り掛かった。
 剣客商売と鬼平はTV放送で良く見てイメージが固まってしまっている。
剣客商売で言えば藤田まことだが、先年亡くなってもう続編の放送は無い
訳だ。
 惹かれる理由の一つは、主人公の秋山小兵衛の年齢。60歳から書き始
まっているが、60は定年退職の年。今は年金が遅いので65位が定年退職
の年になっているが、江戸時代の60は恐らく今の70を越えた辺りか、
もっと上か。
 気持として、70を越えたひかえめ氏としては気持ちが秋山小兵衛に乗り
移るわけだ。
 さてTVドラマと違うイメージが出るか? 1巻を読んだところでは、
藤田まことの小兵衛のイメージから全く離れられない・・・・。
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by tabitohon | 2011-01-27 05:30 | ブック | Comments(0)

詰め替えインクコスト

 詰め替え済みのリサイクルカートリッジや、互換インクカートリッジ
の値段は、およそ700円と800円の間位だ。4色で約3,000円
 自分で詰め替える場合の値段で先ず行き当たるのが、カートリッジの
インクの容量。例えば45ccで5回分と言う表示もあれば、40cc
で6回もある。
 サンワの場合は60ccで7回なので1回分が9cc弱と言えようか。
インク切れのサインが出る時の消費量が少なければ詰め替え回数が増す
訳で、回数では評価出来ないと思い当たる。
 純正カートリッジでICをリセットして使う場合、インク切れ表示が
出る時の消費量は純正品の消費量と同じなのだろうか? 詰め替え専用
カートリッジの場合、少ない消費量でインク切れ表示が出る印象はある。
 インク容量当たりの値段で比較すると公平か。45cc4色の実販価
格は約4千円。10ccが900円位か。これまで使ってきた詰め替え
インクは100cc4色が7,800円なので、10ccは780円。
サンワサプライの入手可能な価格は、60cc4色で恐らく4800円。
10ccは800円か。
 問題はサンワは純正カートリッジで、詰め替え可能回数が4~5回と
言っている。6回目には純正品を投入しなければならないが、この値段
が約3,000円。
 これでかなりコスト高になってしまう計算だが、。インク供給の安定
性と引き換えで止むなしか。もちろん詰め替え済みのカートリッジよりは
格段に安いが。
 この他にインクの色や、プリントの色の鮮やかさの問題がある。
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by tabitohon | 2011-01-25 06:28 | PC&デジカメ写真術(ボタニカルフォトあ | Comments(0)

インク詰め替え第三世代へ

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 互換インクは初め詰め替えカートリッジからスタートし、その後詰め
替え専用カートリッジで互換インクを使ってきた。
 手作り本の再開で一気に問題が噴出。印字かすれが多発して、まず
原因がプリンタかインクカートリッジかの解明に手間取った。プリンタ
を修理に出しても解消せず、インクカートリッジを純正品に戻して消え
た事からカートリッジ不良と断定した。
 新品の詰め替え専用カートリッジを購入したが不調は解消せず、つい
にこの詰め替え専用カートリッジシステムからの乗り換えを決意。
 最近の商品を検討した結果、売れ筋らしい詰め替え方式は、純正カート
リッジにインク供給穴を開け、注射器ポンプで空気を吸い出しながら代
わりにインクを充填する方式らしいと分かった。
 純正カートリッジなので性能は保証付きのようなものだ。充填作業が
簡単でやりやすいのがポイント。それから当然ながらインク単体の供給
があることも大事。
 ネットでは気が付かなかったが、ヨドバシ店頭で発見したのがサンワ
サプライのIC46用のキット。初回投資が高めなのが傷だが、買って
みた。
 穴あけ兼用作業台の地具付きで、作業は簡単。写真右のタンクにインク
を注いで、左の注射器で空気を吸い出すと右のタンクからインクが吸い込
まれて注入される。完全置換で、15ccのインクが充填される。
 空気と一緒に残りインクが吸い出されるが、これはインクボトルに戻せば
良い。本体にセットする前に供給口から1ccのインクを吸い出すが、これ
もインクボトルに戻し無駄が無い。
 早速KとMインクで使ってみたが、ラインかすれは根絶。さすが純正カー
トリッジの実力を再確認した。 
・・・続・・・
 
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by tabitohon | 2011-01-24 05:52 | PC&デジカメ写真術(ボタニカルフォトあ | Comments(0)

老いの行く先

 昨日は元勤務先の同期入社の懇親会があった。38年入社なので、
38会と呼んでいる。所在が明らかな45名中25人の出席だった
から、かなり居心地の良い会だと言えよう。
 1年または2年ぶりの近況報告は、やはり病気・健康がが中心。
欠席の情報も健康問題だ。ひかえめ氏も昨年は入院手術に至った
経過があるが、38会のメンバーの状況を聞いてもお多くが健康
問題を通りぬけて来ている。
 そんな話を聞くにつけて、近頃の医療の進歩に思い至り、仮に健
康問題に遭遇してもブレークスルー出来そうな気持にもなってくる。

 会の終了後、親しい3人が喫茶店に立ち寄って懇談。健康の話題が
発展した末に、老後の一人暮らしの話題に立ちいたった。団地一戸建
てを問わず、近所に一人暮らしの老人家庭が少なくないようだ。
 明日は我が身と言えなくは無いが、つい目を逸らしている事を再認識
させられた。
 そして今朝の4時からのラジオ深夜便の「心の時代」のテーマが
頑張らない介護の話。介護する身になるか、される身になるか、いず
れ老々介護の時が来るのだろうが、その覚悟備えが十分とは言えない
事に気付かされた昨日今日であった。
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by tabitohon | 2011-01-20 05:35 | 生活・健康 | Comments(0)

互換インクカセット改造

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 全手作りの本の制作には大量のインクを消費するので、互換インク
でなければやっていけない。互換インクの値段は純正の6~8分の1に
なるのだけれど、互換インクカセットの不備のために、無駄に消費する
インクも多く、効果がかなり帳消しになっている。
 問題はインクの残量表示が出ず、突然インク切れの通告が出ると云う
無粋さ。インク切れになるとインク補充をするが、全色ヘッドクリーニ
ングが行われ、インクが無駄に消費される。
 別のメーカーの互換インクカセットでは残量表示が出て、残量が20%
を切った時点でインク補給をすると自動的に残量表示が満タンに戻ると
言う勝れた仕組みになっている。
 それで多くの色が同時に残量20%以下になるように使って、複数の
色を同時に補給すればヘッドクリーニングの回数を減らせる。すなわち
無駄に捨てるインクを大幅に減らせる訳だ。
 残量表示の出るカセットは、本体とのドッキング部分に寿命があって、
6回で使い捨ての指示がある。残量表示の出ないカセットはドッキング
部分はゴム製で劣化が無いから何回でも使えて、安いインクだけ買えば
済む。
 残量(プリントデータを)計測するチップを交換出来れば、理想的な
互換カセットが実現できる。幸いチップの形状は全く同じだったので、
止めの樹脂をカッターだ切り取ると奇麗に着脱出来た。交換後はそのまま
でも止まっていたが、セロテープで補強。
 先ず黄色一色を交換したら、残量表示が出て感動。残量が20%を切った
見当でインク補充をしたら、満タン表示に戻った。これを確認して、残り
の色もチップ交換を済ませた。

 
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by tabitohon | 2011-01-18 05:52 | PC&デジカメ写真術(ボタニカルフォトあ | Comments(0)

肌色テープ絆創膏

 例年の事だが、暮れから立春にかけて指先のひび割れ症状が多発。
今シーズンはやや遅れ気味であったが、このところの寒さと乾燥で
賑わっている。
 併せて踵のがさつきと、腰や足首辺り乾燥湿疹も毎年の習いだが、
今年は早くから塗り物で防いでいる為か軽傷である。あるいは温暖化
で、気象条件が甘くなっているのか。確かに庭の霜柱の長さを観察
すると、昔のような長さにはならない。
 さて指先のひび割れ防止にはゴム手袋の着用は当然ながら、日常
の装備にはテープ絆創膏がニチバン、いや一番大切。普通のカット
バンは肌色着色が標準なのに、テープバンは何故か白しか無いと言う
奇妙さであった。
 平均四か所位は貼り込んでいるが、真っ白だと目立つ目立つ。また
汚れも目立って不愉快だ。肌色テープバンの出現を望んでいたところ
だが、たまたま使い切ったテープの補充で立ち寄ったドッグストアで
ついに肌色テープバンを発見。
 テープバンは昔ながらの厚手の布生地の物と、手で切れる薄い生地
の物とか、柔軟なプラスチックテープの物などあるが、薄手生地の
シルクテープと言うのが一番使い良い。
 肌色品は、このシルクテープと厚手生地テープで商品化された。
先ずはシルクテープを買いこんで使用に及んだが、良好結構である。
 
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by tabitohon | 2011-01-15 05:44 | 生活・健康 | Comments(0)

プリンタ受難

 コスタリカの本の初ロットの印刷中、インク切れで補給したシアン
のドット抜けが発生。このプリンタに変えてからは無い現象だ。ノズ
ルのクリーニングを行っても直らない。
 ここで疑うのは詰め替えインク用のインクカセットの劣化。しかし
、別のプリンタから純正品のカセットを取り出して付けても直らない。
プリンタの吸引ユニットの故障に違いないと、修理に持ち込んだ。
 今や修理は均一料金で、この機種は6千円+消費税。新規に買い直
すと1万7千円ほどするので、修理を選んだ訳だ。
 修理は終わり、ヘッド交換の報告あり。早速使ってみたら、なんと
紙詰まりと言うか、ヘッドが紙に当たって折れ汚れ多発。同じ日に再
修理に持ち込んだ。修理センターが車で15分ほどのところで助かる。
 修理の詳細を聞くと、何とプリントユニットを全交換してあって、
ヘッドギャップなどの調整箇所は無いとの事。機構的には打つ手なし
と言う事だが、これまでこんな事故は無かったのはなぜ??
 受け付けのカウンターで、担当者と現象を確認すると再発した。思
案の末の解決案は、プリント用紙の指定の変更。スーパーファインを
指定していたが、フォトマット紙でしのげるのではと。インクの打ち
込みに違いがあるようだが、目視的には画質は余り変わらない。
 引き取って翌日、再挑戦。もうひとつ安全を見て、インクジェット
はがきモードに変えて、残りのプリントを終了。何とか切り抜けた。
 やれやれ。
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by tabitohon | 2011-01-13 05:42 | PC&デジカメ写真術(ボタニカルフォトあ | Comments(0)

2台目の地デジTV

 今年はアナログTV放送終了の年。常用のTVは地デジに切り替えて
あるが、作業場になっているリビングのTVはブラウン管のアナログ。
とにかく撤去する事になるのだが、その後釜をどうするか。
 普段はここではTVは見ないので、普通の地デジTVを買う積りは
無い。ひとつの候補は、PCの外付け液晶モニターを設置する案だ。
ノートの液晶とダブル画面で使うと良い事があるかも知れない。
 最近地デジチューナー付きの液晶モニターに目を付けている。地
デジはおまけだが、アンテナを繋げれば地デジTVになるそうだ。
 問題はアンテナ代わりに契約しているケーブルテレビ。TV毎にセット
ボックスと言うユニットを借りろと言う事になっていて、これは有料
のレンタル。それは御免蒙りたい。
 チューナー付きのモニターの説明では、ケーブルTVの信号方式が
パススルー方式であればそのまま使えるが、トランスモジュレーション
方式であるとセットボックスを介在させないと見られないそうだ。
 早速JCN八王子に信号形態を問い合わせて見たら、地デジはパススル
ーで、衛星・ハイビジョン等はトランスモジュレーションで送信して
いるとの事。
 しめた、これならセットボッックスの追加契約無しで地デジが見られ
そうだ。ちなみに地デジチューナー付きの液晶モニターの値段だが、
21.5インチで3万を少し切る値段。更にエコポイントも付く様だ。もう
ひと回り大きいサイズに興味があるが、チューナー付きのものでは見当
たらない。
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by tabitohon | 2011-01-10 05:48 | PC&デジカメ写真術(ボタニカルフォトあ | Comments(0)

寒電池

 今日は電池の話。孫とダジャレ・おやじギャグ会話に励んだ結果
こんなタイトルに。中身はまじめ話。
 小寒になって、まじめに寒くなってきた。寒さに反応して鈍く
なるのは老化した身体だけでなくて、電池にも症状が出る。
 はしりだったのは去年の暮のある寒い、朝軽自動車エンジンを掛け
ようとしたら、回転はするが始動しない。すぐにバッテリーの老化と
判定。ワゴン車とブースターケーブルでつないで始動させ、その日の
うちにバッテリーを買いに行って交換した。
 じわっと症状が出ているのがひげそり。もういつから使っているか
記憶に無いほど古いので、充電池の劣化は当然。但し交換できる構造
にはなっていない。
 始め元気でも使い終わらないうちに止まりそうになる。我慢して使
っていると、だんだん回復してくる。恐らく電池の自己発熱で性能が
上がってくるのだろ。そこで一計。わざと使用前に空運転して、温め
てから使うと良好であると分かった。まだ捨てないぞ。
 三つ目はコードレスマウス。充電池で使っているが、最近ポインタ
ーの動きが鈍くなったり止まったり。電池交換で復帰するが、交換用
充電池も充電して放置しておくと電圧が下がっていて役に立たない。
乾電池で急場をしのぎ、重電完了で充電池に戻して使う様にしている。
 充電池は乾電池と混ぜて捨ててはいけないのだそうで、家電店でし
か捨てられないようだ。参考に。以上寒電池三台話。
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by tabitohon | 2011-01-08 05:40 | 生活・健康 | Comments(0)

写真銀行

 オリンパスカメラの会員クラブ「フォトパス」から、ib on the net
なるものの案内が届いた。写真データを外部のメモリースペースに保存
するサービスだ。
 フォトパス会員の場合2Gまで無料サービス。一般は0.5Gまで無料。
追加は1Gが年間500円だそうだ。保存基地は海外の数か所に設けられ、
リンクされていて、災害等にあっても安全に機能するらしい。
 PCのメモリーは普通HDDなので、壊れることが前提で考えておかない
といけない。ひかえめ氏の場合は、外付けのHDDを買って時折こちらに
移している。写真以外には容量の多いものは無いが、写真が主なメモリー
食いだ。
 誘いの写真銀行についてだが、ただのストックだけなら外付けHDDで
済みそうだが、共有スペースと言うサービスがあるらしいのでこれに
惹かれた。
 特定のメンバーだけがアクセス出来るメモリースペースで、メンバーは
自由に書き込み出来る様だ。ひかえめ氏の場合子供が5人いてそれぞれの
家族・住まいがあるので、その写真掲示・保存場所にすれば、自由に出入り
閲覧出来て便利かなと。
 とりあえず登録しておいたので、まずは元旦の新年会写真のアップから
始めて見る事にしよう。
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by tabitohon | 2011-01-06 05:47 | PC&デジカメ写真術(ボタニカルフォトあ | Comments(0)