<   2011年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧

マイクロファイバータオル

 素材革命の時代に、浴用のタオルの改良のテンポは遅い。どこが
不満かと言うと、少し使うと肌触りが硬くなってしまう事。旅館や
ホテルのタオルなどでも硬くなったタオルに出会う事は珍しくない。
 タオルの織り方で違いが出る様に思われ、ループ状に糸を突出さ
せた部分はすぐに硬くなる。短く1~2mmに刈り込んだ様に植え
こんだ繊維は硬くなりにくい様に思われる。
 後者の編りの構造のタオルにはめったにお目糠からないが、たま
たま先日ダイソーで発見したタオルは普通のループ織のタオルとは
全く違う織で、繊維の飛び出しを短くして密度を上げた珍しい織だ
った。
 日本語での表記は無かったが、中国語で極細繊維と読み取れる表記
があって、おそらくマイクロファイバーと推定。試みに2枚買い込ん
だ。手触りは柔らかい。
 早速風呂で使って見てびっくり。まさにマイクロファイバーだ。
言ってみれば、セーム革。濡れた状態では肌とのすべりが悪く普通
のタオルとは別格の品。
 石鹸を付けて擦ってみると、なんとまあ、ふわふわでつるつる滑る。
タオルに石鹸を付けて肌をこすると、肌の摩擦が強すぎて良くないと
言われているが、このつるつる・ふわふわであれば全く問題ない。
 湯あがりにタオルを絞って拭き取りに掛ると、水滴の吸収は抜群だ
が、肌とのすべりが悪いので吹きにくいのが欠点。但し抜群の吸水性
があるので、これは面白い。
 眼鏡ふきのクロスはマイクロファイバー製であるが、この濡れタオ
ルで眼鏡を拭いてみると、なるほど良く拭ける。
 風呂場の足ふきマットはマイクロファイバー製の品を使っているが、
水の吸い取りは強力。まさにこのタオルと同じ感触だ。
 古くなったら窓ガラス拭きなどに下ろすと良いと思われる。
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by tabitohon | 2011-06-29 05:16 | 生活・健康 | Comments(0)

ゼニゴケ征圧中

 猛暑が一旦終息した昨日は、今年のゼニゴケ征圧第一弾を実行。
この時期の露地の手入れは、まずは植木を刈り込んで日照を確保
して景観を保つのが優先。 こちらは第一弾は終了してしばらく
は静観できる。
 この次の仕事がゼニゴケ征圧だが、夏日・真夏になってしまうと
蚊とかその他の吸血虫が活躍して厄介だ。昨日のように梅雨の中の
涼しい日だと蚊も落ち着いているからチャンス。
 毎年の作戦が功を奏し、ゼニゴケの棲息は年毎に半減状態で、今
年の仕事は随分楽になった。征圧のコツは、苔の活動繁茂が活発な
時にゼニゴケを除去すること。
 ゼニゴケを取った後に、他の地ゴケが繁茂して陣地を確保してし
まうと、もはやゼニゴケが復活する余地が無くなる。梅雨時の湿気
が多い今が好機。
 梅雨明けの暑々の時期になると地面が乾いてしまい、ゼニゴケを
取った後の地面に地苔が生える力も失せてしまい、秋の長雨の頃に
は又々ゼニゴケの復活を阻止出来ない事になる。
 露地や庭のの手入れは、夕方の30分程を当てれば何とかしのげる。
毎日で無くて、週の半分も行えばよい。夕方であれば、汗をかいたり
蚊に刺されても、そのあと風呂とかシャワーでリカバー出来るので
好都合。
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by tabitohon | 2011-06-27 05:11 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

八王子南バイパス用地、一棟撤去完了

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 10日程まえであったか、重機が入って撤去が始まった駐車場
南の一棟の撤去が完了した。
 道路予定地は、写真下端の駐車場の際辺りから、今回撤去が終
了して空き地になった向こう側の際辺り。さほど広い幅のベルト
ではないようだ。
 この部分は地下のトンネルになるのだが、工事はU字型に溝を
掘って、コンクリート製のトンネルの箱を埋め込むのだそうで、
工事中はかなりの重機が動き回るものと思われる。
 埋め戻した後の地上部は。少なくとも道路に沿った地上部の土地
への出入りが確保されなければならないから、地上道路が出来る
はずだ。
 全幅の道路は広すぎるとすると、中央分離帯が有って、そこには
木でも植えて置くのだろう。
 想像する風景は、今の様な住宅地の見通しではなくて、分離帯の
植木並木を見る風景という事か。
 家の前の直線道路で、交通は便利になるはずだ。
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by tabitohon | 2011-06-24 05:21 | 八王子南バイパス | Comments(0)

郵便受け

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 先月風邪をひいたのに、また今月も風邪でようやく回復のひかえめ氏。
夫人も今月初旬に風邪だったのがまだ後遺症が有る様子。
 何とか回復したところで、郵便受けの付け替え工事に取り掛かった。
古い郵便受けの方だが、これも氏が取り中けた物。ステンレスで特に
痛んでいるわけでは無いが、サイズがちいさ過ぎて郵便物や新聞が収
まりきらないのが欠点だった。
 今でもそうだが、近場のムラウチホビーで探しても奥行20CM位
の小さな物しか探せなかったのだ。今は知恵が違って、ネットショッ
プで探す。
 デザインや大きさや色の選択幅が広がって、希望の物を簡単に探し
出せる。今回もブロック一個に収まって、奥行きが30CM位の物を
探した。
 和風の玄関に合いそうなデザインと言う事で、選んだのはアルミ鋳物
の製品。色も濃い緑の着色。宅配で数日かかったが到着していた。
 梅雨も晴れた一昨日、突貫工事。古いい郵便受けを止めているコンク
リートの壊しには、慎重にゴーグルを買ってきて眼を保護。素人仕事で
余り頑丈に取りつけて無かったので、それほど苦労せずに取り外した。
 更にコンクリートを削って整地し、新品を挿入してすき間をモルタル
で埋めて完成。郵便受けは養生テープで保護しておいたから、モルタル
が固まってからはがして奇麗な肌が露出。
 受け蓋の所に張る表札もクラシックデザインで完成したので、今日張
り込めそうだ。
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by tabitohon | 2011-06-22 05:12 | その他 | Comments(0)

レーザーコードレスマウス

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 父の日プレゼントでリクエストした、コードレスマウスが到着。
今まで使ってきたのもコードレスながらもはや時代物で、動作が
鈍いうえに受信機が嵩張リ邪魔だった。長い間御苦労であった。
 さて到着した新鋭は、レーザーコードレスマウスなるもの。高速
高解像で、しかも受信機のサイズが極小。更には要所にゴムをはめ
込んでグリップ安定性が良いというのが売りであった。
 到着して、PCに差し込むと、設定動作不要ですぐに動き出した。
まず淀むことなくカーソルが動き快適。しかもその動きの分解能が
微小で、これがレーザー効果かと納得。
 レーザのご利益で、マウスを当てる面の質を選ばない事にも驚く。
光学式のこれまでの物は。ビニールカバーをかけた表前ではうまく
動作しなかったが、今度は差別無し。ベットの上での布の面でも
どこでもお構いなしにスムースに軽やかに動く。
 これにて不満の種はすべて解消。もちろん受信機のサイズも極小
になり、PC本体に埋没して全く邪魔にならない。電波の到達距離
は10Mとあるので、もちろん過剰。
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by tabitohon | 2011-06-20 04:55 | PC&デジカメ写真術(ボタニカルフォトあ | Comments(0)

フォーカス術

 広い風景写真や、狙いの被写体が大きい物の撮影なら余りピント
合わせに苦労しないが、クローズアップの花の撮影や、望遠での動
物撮影などでのピント合わせはオートフォーカスでは歯が立たない。
 AFーMFと言うモードで、最後は目視でピント合わせをする技を
試みているが、小さなファインダーと乱視の入った視力では心もと
ない。
 カメラの取り説に解説のあるフォーカスゾーンは、広すぎて狙いの
フォーカスは不可能。
 そこで使っているのは、ファインダーの中央視野拡大機能で表示さ
れるフォーカスゾーンの利用。背面の拡大ボタンを1回押すと枠が表
示される。
 この枠は一般向けの解説にあるAF枠のサイズより随分小さくて、
背面の十字ボタンで自由に移動できる。拡大ボタンをもう一回押すと
ファインダー全画面にこの枠内の画像が表示されるが、これは何が何
やら全く使い道が無く無視。
 撮影画面枠に表示されるこの小さなAF枠を使ってもまだ枠のサイ
ズが大き過ぎて、インドの撮影では貴重なチャンスを随分フイにしたも
のだ。
 もっと小さなAF枠が有れば、狙いの個所にぴたりピント合わせが出
来る訳だが、偶然それを発見。初めは訳が分からない内にAF枠が小さ
くなってしまって困惑したものだ。
 分かってみれば簡単。背面の拡大ボタンを押してAF枠を表示してから、
INFOボタンを押すと。拡大倍率が表示され、その倍率を変更出来る
▼マークが出る。
 十字ボタンの上下で選択すると。X7.X10.X14の選択が可能。
AF枠の面積が半分、更に半分と小さく出来る。最少を選べば、まずは
どんな被写体でも狙いの個所にピント合わせが出来る自信が付いた。
 それにしても、この機能の説明は取り説には全く登場しないのだ。 
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by tabitohon | 2011-06-15 05:33 | デジカメ写真術 | Comments(0)

露地のリフォーム

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 十年の月日は長いようで短かく、また長くも思われる。庭を
茶室に添わせる露地に作り変えてから早十年。何か大昔からこ
の庭であったような気がする位馴染んでしまった。
 この露地を仕切っている竹垣の柱や竹がすっかり痛んでしまっ
て、ここでリフォームを庭師に頼んだ。柱の一本は既に去年交換
したのだが、もはや全面改修が必要な状態になっていた。
 庭師まかせで注文したが、庭師の才覚で柱はチョウナ(昔の手
カンナ)仕上げの多角形にして、柱を一本追加して竹垣を屈曲さ
せて風情をもたせたリフォームとなってよろしい。
 竹の戸も風雨にさらされすっかり痛んで交換となったが、茶事
の時以外は使わない仕掛けだから、この先は普段は外して保管と
言う事にしよう。
 この竹垣の次のリフォームが必要となる十年先は、どんな世の
中、どんな家族状況、そして自身や夫人の健康状態はと、ちょっと
思ったりしたして。
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by tabitohon | 2011-06-12 05:02 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

取り壊し

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 このところ、バイパス予定地の民家の引っ越しと取り壊しが急
ピッチで進行中。駐車場を挟んで南の家の取り壊しも始まったと
ころで、どう取り壊すのか目の前での作業に惹かれて観察を始め
た。
 家具など運び出して、足場を組むところからスタート。重機が
到着して、まずは道路からハサミを伸ばす。ブロック塀を壊して
植木を数秒で抜きあげ庭に、キャタピラで自走して乗り込んだ。
 足場に白いシートを張り巡らせ、それから取り壊しに掛る。
ガラス戸は外して、トラックの荷台でガラスを割って、ガラスと
サッシを分別して運び去った。
 それからは鉄の大鋏の出番。屋根も壁も柱も、バリバリとむしり
取って、道路わきのトラックの荷台へ運び込む。

 今は道路際部分の取り壊しで、トラックは道路に置いているが、
更に奥へ進んだらトラックを敷地内に駐車させるのだろうか。
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by tabitohon | 2011-06-09 04:55 | 八王子南バイパス | Comments(0)

七段花、絶滅を乗り越えて

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 アジサイのシーズンだ。昨日の昼テレを見ていたら、矢代亜紀
が鎌倉のアジサイ寺、長谷寺を訪れていた。そこでのアジサイの
紹介の中で、七段花の紹介があった。いわく絶滅種。
 七段花と言えばこの家の庭の紅梅の下でひっそり咲いていたはず。
確認してみたら間違いなし。
 アジサイに似てるけれどアジサイではないと、夫人が以前持ち込
んで来たものだ。紅梅がアブラムシにやられると下の七段花も被害
を受けていたが、今年はアブラムシが発生せず両者とも健在。
 絶滅の言われは、江戸末期日本に来たシーボルトの日本植物記に
記載があったが、現物が無くて絶滅と思われていたらしい。それが、
1959年六甲山で発見された。
 挿し木で簡単に増やせるから、今や日本全国各地で見られるという。
この家の七段花も六甲山由来の品に違いない。
 アジサイに似るが、花(愕片)が八重で花が殆ど見えない程小さい
のが特徴。
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by tabitohon | 2011-06-07 05:06 | 花巡り | Comments(0)

我が家の絶滅危惧種オオヤマレンゲ

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 この庭のオオヤマレンゲが開花中。やや絶滅方向が気になる状態
の木ではあるが、5個付いたつぼみの内2個が既に開花終了、2個が
開花待ちである。全部一気に咲かないので、長持ちしてよろしい。
 つぼみはウズラの卵そっくり。開花した状態は、横から見ると花の
中は見えないので、ふくよかだが趣に欠ける。
 下から見上げると真中に紫色の立派な花芯が見えて、まさしくオオ
ヤマレンゲの風格が見える。山に自生する花木で、ほうのきの仲間だ
そうだから、木が大きくなって下から花を見上げるのが正しい鑑賞法
であろう。
 下からアングルの撮影は、EVファインダーを直角に立てて行うと
楽々で便利。
 既に書きこんだが、一本の木は一度枯れた幹の根元からの芽生えが
有るので、絶滅をまぬかれるかも知れない。開花までは何年掛る事や
ら。
 
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by tabitohon | 2011-06-04 04:40 | 花巡り | Comments(0)