<   2011年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

RAW現像入門 絶賛HDR処理

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 RAW撮影、RAW現像をかじり始めて強く惹かれた魅力の
ひとつがHDR処理機能。勉強不足を強く認識したのだが、HDR
とはハイダイナミックレンジ合成と言う事で、複数の露光条件を
変えた画像を合成してハイライトからシャドウまでつぶれの無い
画像を作る処理らしい。
 RAW現像ソフトにあるのはこれとは違って、一枚の撮影画像を
処理してHDR的な効果を持つ画像を得る機能であった。早速試して
見たのが上の写真。
 左が逆光で撮った茶色の縫いぐるみの写真。背景のカーテンに露光
が合っていて、縫いぐるみは真っ暗。これまではフォトショップ(PS)
で縫いぐるみの顔が見える様に処理は出来た。
 二番目の画像がそれ。これはオリンパスの無料RAW現像ソフトで
処理して縫いぐるみの顔に露出合わせをしたものだが、このソフトには
HDR処理機能が無い。PS処理とほぼ同じ結果と考えて良い。
 縫いぐるみの顔は見える様になるが、背景のカーテンは真っ白に飛ん
でしまって殆ど見えない。
 次のRTは無料RAW現像ソフトで、一枚写真でのHDR処理機能を
持っている。その結果縫いぐるみと背景のカーテンが同時に再現されて
居る事が分かる。
 一番右は有料のRAW現像ソフトのDxO。処理結果はカーテンの
再現も十分で、DHRの効果レンジが最も深い。もちろん効果は調整
可能であると同時に、処理が容易。
 ソフトの操作性の評価は別の機会にして、結果だけを見た。ノイズ
処理等も加えてあるのでクリックで画像を拡大すれば分かるが、ブログ
用にデータを小さくしてあるので原画程には差は分からないと思うが。
 風景写真などで、空の雲をきれいに残したい時などにはこれに勝る
処理は無いと思う。そのあたりは又別の機会に試してみるつもり。
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by tabitohon | 2011-11-26 05:49 | PC&デジカメ写真術(ボタニカルフォトあ | Comments(0)

RAW現像入門 色温度補正

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 一眼デジカメにRAW撮影機能があることは昔から承知。プロは
RAW撮影が常識だと聞いていたが、昔はメモリーが高価だったから
と敬遠していた。ちなみにRAWのファイル量は最高画質のJPEG
の約4倍。
 もうひとつ敬遠していたのは、RAWはPCで現像操作をしないと
見られない。ソフトが必要だし、操作を知らないし。画像処理のフォト
ショップ(PS)は常用していたので、たいして効果の差は無かろうと
思っていたのもその理由の一つ。
 何のはずみか今回RAWに興味を持ってやってみたら、思ったほど操
作が困難では無く、驚くべき効果があることが分かった。なまじ高い
カメラを買うよりも、RAWを覚える方がご利益がある。
 先ず手始めはご利益の披露。普通の撮影では必要は無いが、白熱電球
光での撮影ではRAWの現像が効果が出た。カメラはE-PL1。色温度設
定はオートなのに左の写真のようにJPEGではオレンジの絵が出てくる。
 これでは駄目なのでPCで手間暇かけて色補正したのが二番目の画像。
グリーンとピンクの不自然な着色があって、これ以上は中々直せない。
 OLYMPUSの無料RAW現像ソフトVieでRAW 現像したのが次の画像。
不自然な着色はすくなくなっている。そして右は有料ソフトの体験版で
現像したもの。不自然な着色は消えて、光沢感やリアルな印象がずっと
良くなっている。
 RAW現像はソフト次第だと分かってきたが、その評価はこれからの
勉強課題。
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by tabitohon | 2011-11-24 05:22 | PC&デジカメ写真術(ボタニカルフォトあ | Comments(0)

E-PL1,PL3感度比較

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 このところ数年、E-PL1をメインカメラに使っている。最近のカメラ
は機能豊富で、便利な機能にようやく気が付いて使い始める項目のある。
 その結果不満は減りつつあるが、一番の気がかりは室内とか野外の条
件の悪いところでの撮影。センサー感度が高ければと思う事もしばし。
 そこで気になりだしたがのが新登場のE-PL3のセンサー感度。もちろ
んピント合わせの高速化と並んで、カメラの基本性能の改良の一翼であ
る。
 多くのカメラレポートに単独での感度評価は出ているが、個人的には
E-PL1との比較が知りたくて、先日ヨドバシカメラの店頭に。カード持参
で比較撮影させてもらった。
 慣れない店頭でのカメラ操作で、あとで気が付いたら画像サイズや露光
設定でのミスがあったが、ノイズレベルの比較は大筋では出来たと思う。
 上の写真ががそれで、上の写真がE-PL1でISO 感度を400から3200
まで振ったもの。下がE-PL3で1600から12600まで振ったもの。撮影し
た画像の一部を拡大したもので、画面をクリックすれば拡大画像になり
比較しやすくなる。
 ブログ用に加工して画素数を落としているから細かい比較は無理だが
大まかな傾向は分かる。平均的に2ステップ程のノイズ改良があるよう
に判定される。PL1では400を問題無い感度として使っているが、PL3
であれば1600は問題ない感度として使えそうだ。
 オート設定でPL-1は上は1600まで行くように設定していて、しばしば
この感度で撮影されるが、PL3では6400か? ちょっときつそうだが、
今検討中のRAW現像ソフトを使いこなせば行ける気もする。
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by tabitohon | 2011-11-20 05:58 | PC&デジカメ写真術(ボタニカルフォトあ | Comments(1)

キャベツ植物乳酸菌

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 入院手術後、来年2月で丸2年が経過する。余り困った事は無かった
が、ひとつあげるならおなかにガスが溜まること。これを防ぐ手立てを
医者に聞いたが、役に立つ回答は得られなかった。
 一般常識ではヨーグルト等を摂取して腸内の雑菌の繁殖を抑えると良
いと言う事になっている。これしかないかと、随分ヨーグルトを食べた
が十分な効果が得られなかった。
 ネットを読み込んだ結果、植物乳酸菌がヨーグルトの乳酸菌等に比べ
腸内での生存率が高くて効果が持続すると言う情報を得た。錠剤も売ら
れて居るが、キャベツの塩漬けの中で植物乳酸菌がうようよ繁殖するら
しいことが分かった。
 なぜキャベツで乳酸菌の繁殖が顕著なのか? 例えばぶどうの実を潰
して漬けこんでおけば自然にアルコール発酵すると言うような特異現象
があるのは確かなので、キャベツと乳酸菌と言う事もあり得よう。
 春先に始めたが、初めは要領がつかめず。漬けが浅いと只の浅漬けの
漬けもの状態。効果が十分とは言えないようだった。指南書では3日位
放置とあって、そのあたりが境目だったか。
 ヨーグルトよりも効き目はあったが、万全とは言えなかった。所が夏
を迎えると気温が上がり、発酵速度もどんどん早くなる。キャベツの上
に分離した液が白濁して、白い幕が張ったり粒状に白いものが浮かんだり、
白い沈殿が出来る。 味は十分に酸っぱくなっている。
 怪しげではあったが、食べて何の障害も無い。むしろ腹の張は完全に
消え去り順調そのもの。この白いものが植物乳酸菌のコロニーではない
かと思われる。
 夏が去って気温が下がると発酵速度が落ちる。そこで仕込み期間を長く
してやらなければならず、仕込みのロット数を増やして対応中。
 当初ネットで呼んだ指南書ではキャベツかざっくりと幅1Cm位に切れ
ば良いとあったが、最近の説は細かく刻んだ方が良いとある。後者が当た
って居るはずで、最近細切りをトライ中である。
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by tabitohon | 2011-11-17 05:30 | 生活・健康 | Comments(0)

車盗難防止アラーム失敗談

 盗難防止アラームが付いた車に乗るのは、今度のワゴン車が初めて。
この仕組みを知らなくても車は使えるので、問題無く使っていた。
 昨夕、もうすっかり辺りが暗くなった雨の中、車を降りようとして
センターのメーターパネルを見ると、何やら赤いランプが点滅してい
る。
 このまま点滅させおいて何か害があってはいけないと思い、色々操
作してみるが収まらない。その内、何か操作した途端に大音響のアラ
ーム音が発生。止めようにも止め方が分からない。もちろんキーを抜
いてもだめ。
 とっさの判断でいつもかかりつけのディーラーに電話を入れて見たが
もう店じまいで掛らない。残る手は、そのままアラームを鳴らしながら
走って、10分程のホンダの営業所へ運び込むしか思いつかない。
 アラームは鳴りっぱなしでなく断続的だが、とにかく大音響で各ラン
プも点滅状態。幸いエンジンは動作し、方向指示以外の動作は正常なの
で車は運べる。
 営業所まで、夕方のラッシュの中をこらえて運転。営業所のかなり手
前の所でアラーム音は止まったが、メーターの赤ランプは点滅したまま。
 ようやく乗りつけて、ドアを開けると再び大アラーム音。幸い建物の
中にひとがいて、あわてて出て来てくれた。カギを渡しドアを閉める様
に指示。キーレスエントリーでドアを開けるとアラームは止まった。
 すなわちキーロックするとアラームがセットされ、この状態でキーを
使わずにドアを開けるとアラームが鳴るように作られていたのだ。
 乗車中に何かの誤操作でキーレスエントリーの施錠スイッチを押して
しまいメーター中央の赤ランプが点滅状態になっていた。その状態で手で
ドアを開けて降りようとしたためアラームが鳴ってしまったというわけ。
 ドアを閉めてキーで開ければアラームが止まった訳だが。それを知らな
かった。又車を降りて施錠してしまえば車を見ないから、赤ランプが点滅
しているのが正常だとは知らなかった。
 やれやれ、かなりスリリングな授業料であった。
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by tabitohon | 2011-11-12 05:29 | その他 | Comments(0)

テッポウ虫退治

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 暑い盛りには蚊等の虫も居て庭に降りるのが億劫だったが、今は
虫も減ってきたがもうその先に冬が迫りつつある。
 もう夏の盛りから気になっていたのがテッポウ虫。2本やられて
いるのを発見していたが、そのうち成虫になって食害は止まるだろ
うとたかをくくっていた。
 中々止まる気配が無いので、夏の終わりに細い針金を差し込んで
殺害を試みて様子を見た。しかし一向に食害が止まる気配が無い。
 虫はカミキリムシの幼虫であることは承知していたが、ネットで
読むと木の中に住み続ける期間が2年とあったのは予想外。冬までに
は片が付いていると思ったのは誤算であった。
 昔からテッポウ虫で何本の木を枯らしてしまった事か。きれいな
花木であった事が多い。今回は花木では無いが、むざむざ食わせて
おくのはまずい。
 さて退治方だが、ここまで放置したら針金では難しそうだ。ネット
の退治案で気にいったのはスミチオン系の殺虫剤の原液を脱脂綿に
浸して幹の穴の中に詰め込むと言う方法。
 濃厚な薬液が気化してテッポウ虫に作用して退治できるとあった。
この薬液は数千倍に薄めてアブラムシ等を退治するのに使うものだ
から、原液のパワーのすごさは想像できる。原液は植木には何の害
も無いのだそうだ。
 早速試みて見る。脱脂綿を詰め込んだから、その穴からは食べ滓
は出て来ないわけだが、とにかく止まっている。一本の木の別の個
所に小さな穴があるのを見逃していて、そこから僅かに湿り気のある
滓が出ているような気がするが、様子を見ることに・・・。
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by tabitohon | 2011-11-09 05:37 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

EPL1高速化

 このところ、なぜかRAW撮影に興味を持ってしまった。昔メモリー
コストが高かった頃には思いもよらない事だったが、今やメモリーの
値段は十分安くなって、RAWで撮影することも現実味がある。
 RAWで撮影した画像はRAW現像のソフトを通さないと見ることが
出来ないが、その話は今日の主題では無い。物はためしとRAWの現像
ソフトの有りかを探してみた。
 普通デジカメを買うとCD-ROMが付属している。EPL1にも付いて
いたように思うのだが、当初は必要が無くて何処かにしまいこんだ?
包装の箱の中に違いないと探したが、箱ごと行方不明。
 箱探しは中断してネットを調べたら、RAW現像出来るオリンパスの
無料ソフトOLYMPUS Viewerと言うのを発見。早速ダウンロードして
見たら、おまけにオリンパスデジタルカメラアップデーターというのが
付いて来た。
 無視しようと思ったが、ちょっと覗いてみたらカメラのファームウエ
アーのアップデートを受付るサイト。何気なくカメラを繋いで確認して
見たら、EPL1のカメラ本体と電子ビューファインダーにバージョンアッ
プがある。交換レンズ2種はバージョン変更なし。
 早速バージョンアップを実施。さてその効果だが、EPL1の本体の場合
はピント合わせの演算の高速化の様だ。これは後で知った話なので、変更
前のピント合わせの速度を良く記憶しておかなくて残念。
 バージョンアップ後にカメラを操作してみると、確かにピント合わせが
早くなったような気がする。とかく見落とすバージョンアップだが、こん
なに大事な効果があるのなら要注意だ。電子ファインダーの方は改良情報
が不明なので効果は未確認。
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by tabitohon | 2011-11-07 05:42 | PC&デジカメ写真術(ボタニカルフォトあ | Comments(0)

箱根湿性花園

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 先日のクラス会旅行の続き。二日目は天候が心配な予報だったが
回復が早くて朝から晴れあがっての行楽日和。
 先ず宿舎から車で5分のポーラ美術館へ。箱根には沢山の美術館が
有るが、その中でも一押しと評判の高い美術館だそうだ。その分入館
料も立派で、一般1,800円、シニアでも1,600円となっている。
 今やシニアが一番豊かな国と言われているのに、シニア料金が安く
設定されているのには???、とも思うがシニアで入れて貰う。
 藤田嗣治のコレクションが売りの展示だが、なるほど藤田嗣治とは
と少し勉強になった2時間の見学であった。

 好天に誘われて次に訪れたのは箱根湿性花園。エコツアー好きの
ひかえめ氏としてはこちらの方が肌に合う見学であった。
 想像していた湿性花園は尾瀬ヶ原の様な開放的なフラットなところ
だったが、目にしたのは樹木と池糖を巧みに配した自然風の庭園。池
が沢山有るので湿性と名付けたのはもっとも。
 この地でも紅葉には早いが、山野草は既に秋深く花の時期が終わって
いた。リンドウ、トリカブト、コムラサキ等の青紫の花や実が目を惹く。
地味なコウホネの花も愛嬌だが、スイレン等の葉を浮かべた池糖は青空
を映して秀逸。
 そして思いの外圧巻であったのがススキ。湿性花園に隣接して広大な
斜面のススキの原があって今純白。途中通り抜けて来た。湿性花園から
この大斜面が借景となって、雪のゲレンデと見まごう眺め。
 湿性花園にもススキがあって、晴天の逆光を受けて光り輝く。つい足が
停まってシャッターの回数が増えてしまう。
 10,11月は花が少ない時期で50種とある。1時間の見学がまあまあ適
切だった。6月は150種、5月8月が120種、3・4と9月が100種近く開花
するそうだ。
 箱根町立だそうで、シニア600円の入園料。季節ごとに何回か訪れて
見たくなる所だった。
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by tabitohon | 2011-11-03 06:28 | 国内の旅 | Comments(0)

遠出の燃費

 引き続きワゴン車の燃費に着目。10月25日に満タン給油して
50.6L。走行距離は340Kmで、高速乗り入れは僅かで、気温
が高かったからA/Cはかなり使った。燃費は6.8K/Lで以前と変わ
らず。
 さて今回は中学のクラス会旅行で、横浜経由で箱根往復の一泊
旅行。小田原まで6人乗車、その先は7人乗って途中は東名と小田原
厚木等高速を利用。
 箱根は山道で登りは燃費に悪いし、乗車人数も多いから燃費に
悪い条件だ。但し下りは燃費には好条件となるだろう。
 八王子発が満タンで、箱根を巡って帰りの得海老名SAで給油。給
油量は23L、走行距離は240Km。何と10K/Lを上回る好燃費。
 これは運転中に走行距離と燃料計を見比べて、燃料消費が少ない
のを実感していたがその通りの結果。
 その先横浜で学友を降ろして八王子に引き返した。横浜発が5時
過ぎのラッシュアワー、かなり渋滞気味の走行で約7時過ぎに帰り着
いて再度満タン給油。
 8.3L追加で、合計31.3L。トータルの走行距離は310Km。ほぼ
10Km/Lの燃費であった。
 これは昔釣りの取材で関東各地の釣り場へ往復した時の燃費に近い
印象の燃費であった。ちなみに家の周囲で乗っている軽自動車の燃費
が10Km/L位の燃費である。
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by tabitohon | 2011-11-01 05:07 | その他 | Comments(0)