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窓ガラス掃除術

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 今年の夏の暑さはしつこかったが、この暮れは寒波が激しい。昨日の
朝雨戸を開けて見ると、おお!霜柱。霜柱の長さは寒暖計の様なもの
だが、かなりのサイズだった。ニュースでの八王子の気温はー5.6度
だったが、この高台は更に1度位は低いはずだ。
 それでも昼間は風も止まって暖かくなり、大掃除の残りに着手。ガラス
窓はいつも苦手で夫人の担当にしているが、今年は夫人が風邪気味な
ので腹を決めてやることにした。
 方法を検討した結果、プロも使うゴムのワイパーに頼る事にした。手持ち
の道具は一部きずが有って筋が残るが、二重に擦って凌ぐ事にした。
 二階の窓でスタート。霧吹きで水を吹いて擦ると、結構良い仕上がり。二
階はこれで完了。
 一階もこの方式でやってみたら、汚れがひどい所が落ちきれない。そこで
霧吹きに洗剤をひと滴し入れて見た。コムの傷の部分が目立ちにくくなった
ようで、これで成功か?
 良く乾いてみるとかなり大量の汚れが残っていてがっくり。気を取り直して
考えて見れば、プロは洗剤の水でひと通り拭いてからワイパーを掛けてい
たと思う。
 霧吹きで吹いたあと、雑巾で擦ってからワイパーでやってみた。どうやら
成功。これが正解だったようだ。
by tabitohon | 2012-12-28 05:35 | 生活・健康 | Comments(0)

RAW現像でクジラ

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 今年の3月1日に訪れた沖縄のホエールウオッチングの写真は、当時の
RAW現像ソフトDxO7で全般に処理しておいた。その後DxOがバージョン
アップして、DxO8になって性能がかなり進化している。
 頻繁に使うのはコントラスト処理の機能だが、7ではHDR(ハイダイナミック
レンジ)と呼んで単一の操作だった。8になってこれが①コントラストと②マイク
ロコントラストと③ハイライト・中間調・シャドウ・クロの操作に分解され、より自
由な加工が出来る様になった。
 もうひとつ彩度の調整が加わり、彩度と自然な彩度の二つの調整がついた。

 沖縄のクジラだが、前半は曇り空でカメラ画像は海もクジラもモノトーンな写り。
頭のイメージに有る海とクジラに仕上げようとDxO7で処理した画像が真中。
これが限界であった。
 これをDxO8で久し振りに再処理したのが右。コントラスト調整機能をフル動員
して、彩度調整も活用した。ここまで来ると晴れの日の写真家と思うほど。
 処理は不自然感が出ては行き過ぎだが、DxO8では不自然感を防ぎながら
かなりのところまで行ける。
 
 DxO8オリジナルの画像とは違う新しい表現の可能性を持っている。画家が
自由な色を使うように、写真の仕上げに自由な色を使う時が来そうな気がする。
by tabitohon | 2012-12-20 05:19 | PC&デジカメ写真術(ボタニカルフォトあ | Comments(0)

鬼平は死なず

 池波正太郎の鬼平犯科帳の文庫本24巻を読み切った。この小説が
どう言う結末で終わるかと言う興味は、作家が死亡した事で幕引きと
なっていた。 鬼平は永遠の命で生き続ける事になったのだ。
 池波正太郎の三大シリーズはこの鬼平犯科帳と、剣客商売と、仕掛け人
梅安だが、この三作はこれで全部読んだ事になる。
 その他に長編シリーズに真田太平記があるが、これは癌研有明病院に
入院中に読破した。本を見つけた若い看護婦の一人が、このシリーズを三
回読んだと聞いて驚いた記憶が残っている。
 今時代劇同好会と言うDVD鑑賞会を立ち上げているが、鬼平犯科帳は
一番の人気シリーズになっている。今新作はもう製作されないが、古い作品
は民放のBSで毎週放映され続けていて、これを録画鑑賞するのが定番に
なっている。
 個人的には剣客商売が好みで、最近まで地デジフルサイズの作品の放送
が時折有ったが、主演の藤田まことが没してしまった今もはや新作は望めな
い。
 藤田まことと言えばTVドラマ必殺シリーズの圧倒的な本数に驚かされる。
実はこの作品のルーツが池波正太郎に有る事を知ったのは、仕掛け人梅安
を読んだ時だ。
 梅安のシリーズは4冊しかないのだが、必殺のストーリの骨格である刺殺
請負と必殺技の源流はこの作品にあるのだ。
 必殺シリーズの他の魅力のひとつは、タイトルミュージックにもある。これに
気がついて、最近はカラオケ曲の候補にしようと調査研究中である。
by tabitohon | 2012-12-12 05:44 | ブック | Comments(0)

敷きもみじ

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 秋晴れの無い秋で終わりそうな今年。ここ数日も小雨模様で、寒い。
晴れれば日射しで暖かい南向きの部屋も、小雨ではうら寒い。
 その寒さで、庭木の葉が一斉に落葉してしまった。いつもなら梢を赤く
暫く染めているもみじの樹の下が、散り敷いたもみじで赤く染まっている。
 和の庭では、落花や敷きもみじが苔の緑とコントラストが付いてなかな
かよいものだが、写真に収めるとなると見た印象の様にはなかなかなら
ない。
 見た目は落ち葉だらけに見えても、写真では緑が多くて迫力が無い。
昨日はカメラアングルを低くしてもみじが斜めに重なる位置を探してみた。
 こう言った撮影には、PEN EPL3の回転する液晶モニターが威力を発
揮してくれる。但し前景が至近距離だと後ろがボケてしまうのが難点。
絞りをかなり絞って見たがまだ後ろが甘い。
 三脚に載せて限界まで絞り込まないと、全体にはピントが合わないよう
だ。三脚に載せるとアングルを決めるのに手間取るのが問題。今日は
雨が上がりそうなので、ワンチャンス有るか・・・。
by tabitohon | 2012-12-05 04:52 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)