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緑の日除け

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 庭木が早くも葉を茂らせて薄緑が辺り一面埋めつくしている。地表の
ゼニゴケ退治は半ばを過ぎたが、これからしばし伸びた庭木の枝切り
をして適度な日照を調整しないといけない。
 ところでリビングの前のクヌギは、夏用の日除けにしようと去年から
北へ延びた枝を切らないようにしている。今年もこの枝が伸びて葉を
茂らせ始めた。
 緑の日除けはゴーヤが多用されているが、地表から一枚カーテン状
のものとなると庭の眺めは無くなるし出入りも不便。その点庭木の日除
けなら好みで木漏れ日も作れるし、風情が有る。
 庭木の日除けの先輩格は藤棚。これはもう日除けとしての実績は十分
で、夏の日射しを防いでくれる。
 藤棚の下は日陰になってしまうが、椿等の育ちは確保できている。その
ために夏には何回か伸び過ぎる藤の枝葉を切り取って適度な木漏れ日
を確保する作業が必要。
 クヌギの日除けが成功するかどうか、今年はテストケースの夏になる
予定だ、
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by tabitohon | 2013-04-26 05:28 | 生活・健康 | Comments(0)

藤とクマンバチ

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 今年は桜の開花が異常に早かったが、その後他の花の開花も同じように
早い異常が続いている。
 いつもはGWの花と言う印象の藤の花がもう開花して盛りに。花も早けれ
ば葉が出るのも早い。例年なら花が散り始めてから顔を出す藤の葉っぱが、
もうあちこちで伸び始めて花の風情も台無しだ。
 この花の異変に追いつけないのがクマンバチ。必ず藤の花を見つけて
通いつめて来るクマンバチが、今年は一匹も姿を見せない。
 クマンバチは不思議な事に藤の開花に合わせてたくさん飛んでくるが、そ
の他の時期に他の花に来るのを見掛けた事が無い。藤の頃に来るクマンバ
チはいつ育ったものか?
 花の早いのを知らずにまだ育っていないのかも知れない。どこに巣が有って
どう暮らしているのか、あまり知られていない蜂だ。
 姿は大きくて怖そうに見えるが。オスは毒針を持っておらず、メスも大人しい
蜂だそうで、スズメバチの様に獰猛でないのが良く知られていない理由とも考
えられる。
 飛行中のクマンバチをカメラで捉えるのは、カメラワークの練習になるのだが
今年は練習は諦めないといけないようだ。
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by tabitohon | 2013-04-18 05:33 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

眼鏡すっきり

 眼鏡を常用するようになると、気になるのは眼鏡の汚れ。超音波洗浄は
眼鏡屋の店頭でやってくれるが、個人で買って備えるのは邪魔だ。
 試行錯誤の末採用した手段は、眼鏡クリーナー液をたらしてティッシュで
拭き取る方法。液はスプレータイプもあるが、スプレーでないボトル入りの
方が結果がよろしい。
 液方式はかなり奇麗になるが、仕上げの拭き取り技が難しくやり直しに
及ぶ事もしばし。昔のレンズ工場の仕上げは液を使った拭き取り方式であっ
たが、今はどうしているのだろう。
 欠点のある液体方式は不満であったので、最近ふと思い付いてマイクロ
ファイバーの布を再評価してみた。
 マイクロファイバーの眼鏡拭きの歴史は古いが、やはり長く使わなかった
理由はふき残りが有ったからだと思う。
 新しく試してみたのは、布巾用に売っていたマイクロファイバーの布。20X
25cm程の大きさで、1mmほどのピッチの凹凸のループ状の起毛を両面
に設けてある品。
 従来経験のあるマイクロファイバーの眼鏡拭きは、フラットな平織で起毛は
なかったもの。今回の布はループ起毛の為に拭き取りの表面積が大きくな
って、拭き取りの効果が格段に高くなったと思われる。布のサイズも適切。
 布はダイソーで探したものだが、ダイソーのこの種の商品は何時消えてし
まうか分からない。ある時に買って置くのがコツ。2枚入り100円。布巾に
はやや薄過ぎ、小さ過ぎ。
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by tabitohon | 2013-04-13 05:05 | 生活・健康 | Comments(0)

朴伴椿、ようやく花

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 夫人が茶花に使った後の苗木を地に下ろしてから、5年とか6年が過ぎた
ように思う。
 普通の椿とは印象の違う朴伴椿がようよう開花した。雄蕊が大きくなって
雄蕊を鑑賞すると言う趣向の椿と言えそうだ。茶の椿は普通つぼみを鑑賞
するが、朴伴は雄蕊が見える状態を鑑賞するとも書かれている。
 1718年の茶の本に、朴伴と言う茶人が秘蔵する椿だと書かれているそう
だからかなりの歴史が有るようだ。
 使用済みの苗木から大きくなって花を付けている椿が庭に4,5本あるが、
始め1輪程の花が咲いてその後は花が着かない。再度花が着き始めるまで
に4,5年はかかるのが普通の様だ。
 この朴伴、再花のこの春には既に十数輪の花をもったから、この先は順調
に毎年咲き続けるものと思う。
 花木が育つのも自然の流儀に従うもの。じっと時を待つものと、知らされる。
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by tabitohon | 2013-04-07 05:20 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

伊豆の桜異変

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 今年の桜は開花が異常に早くて、関東平野では既に葉桜になってしまった
ようだ。
 その中、恒例のクラス会旅行で伊豆の桜の名所になっている伊豆高原を
訪れた。恐らく葉桜だろうとは思っていたが、葉桜になる前に桜の花が激減
の惨状に驚いた。
 今年は桜のつぼみの付きが異常に少なかったそうで、開花が早くなくても
花見にはならない程と聞いた。 確かに残り花を見てもちらほらと言う印象で、
花が少なかった事は確か。
 原因はウソと言う鳥がやってきて、つぼみを食べたり落としたりしたためと
言う情報が流れている。地元の万華鏡博物館と言うところでは、桜のつぼみを
咥えたウソの写真を見せてもらった。
 その後大室山の桜の里へ行ってみたが、今は枝垂れ桜が満開。枝垂れに
混じって見える染井吉野を見ると、まだ葉が殆ど出ていないのに花の付きは
疎ら。
 その後河津を通って天城を越えて帰って来たが、途中の桜は何処も花が
極端に少なかった気配。
 原因がウソと言うのはどうも眉唾と思える。伊豆中の桜のつぼみをそれだけ
落とすウソの数と言ったら、想像外の数だと思う。ウソの来た現場は見ていな
いで言うのも偏見だが、ウソの話はウソだ!
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by tabitohon | 2013-04-03 04:59 | 国内の旅 | Comments(0)