<   2013年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

作品展準備

a0074562_5181021.jpg

 OB会の作品展まであと約3週間。今年は開催が早めになった分、
準備時間があわただしく手が回りきらない。
 昨日手作りの本の何冊かは作り終えて、あとは会期中を追加製作に
しても凌ぐ事にする。
 手作りの本の背景の壁面に飾る写真6枚を一昨日仕上げ終えた。中身
は全部沖縄のクジラ。ホエールウオッチングとしては異例の展開に遭遇
出来て、僅か数時間の船の上の話を主題に本を作った次第。そんな例外
的な事情なので、壁面はクジラの写真だけで揃えて見た。
 本の写真頁だけ抜粋した冊子の制作に着手したが、これは既にある写真
データを拡大プリンとするだけなので余り時間は掛らない予定。
 残るは写真の部の展示用の作品のプリント。データはほぼ出来ているの
で、プリントと仕上げだけ。間に合いそうだ。
 残る時間に追加の本の作成に進むが。プリント量が多くてプリンタのトラ
ブルが心配だった。これは最近見つけた100円ショップのインクカートリッジ
で解決しそう。その報告は次の機会に。
[PR]
by tabitohon | 2013-05-27 05:35 | 全手作りの本 | Comments(0)

ボタニカルフォト宣言2

a0074562_53346.jpg

 ボタニカルフォト着手の要は、画像の切り抜きとか背景の除去。使う道具は
フォトショップ(以下PSと呼ぶ)。
 PSは大昔のVer5と(PS5)、中古のCS2(PSCS2)がインストールしてあって、
PSCS2は最近のインストールなのでまだ使い慣れていない。
 画像の切り抜きは、これまでの本作り等でもPS5で体験済みだが、投げ縄ツール
や楕円ツールを使って囲んだ枠内を切り出して他の画像上に張り付ける。
 今度の切り取りや背景の除去は葉っぱや花の輪郭を丁寧にトレースして枠決め
するので、これまでの切り出しより難しそうだ。
 試みたのは上のトレーニング画像で葉っぱ以外の背景を消し去って、葉っぱだけ
残す作業。これまでの切り抜く作業の逆だ。
 先ず画像を拡大して切り除くエリアを表示。初めは投げ縄ツールを使って消去する
輪郭をトレースする。編集をクリックして削除を掛けると囲った部分が消えてくれる。
見やすいように下に緑の生地を重ねて置いた。 切り取った部分が緑に変色して作
業の済んだ場所が分かる。
 ところで投げ縄ツールで輪郭をたどる作業は、マウスの操作で行うのでなかなか
微妙なところがトレースしにくい。切り込み線が細すぎる為かと、PS5で消しゴム
ツールをトライしてみた。消しゴムツールはトレースした部分が消しゴムの線の幅で
透明に消えて行き、消しゴムの幅がちょっと大きめなので細かいブレが気にならず
に作業出来る。問題は消しゴムの寸法が大き過ぎて細かい所は作業できない事。
投げ縄と併用して、あとで細かい所は投げ縄で削除すれば良さそうだ。
 確かの透明に消去出来ているか確認のために、バックの色をオレンジにして、バッ
クを抜いた画像をコピーして重ねて見たのが右側。
 第一関門通過だ。
 
[PR]
by tabitohon | 2013-05-21 05:32 | PC&デジカメ写真術(ボタニカルフォトあ | Comments(0)

ボタニカルフォト宣言1

a0074562_513196.jpg

               ↑宮 誠司 氏 作品
 ボタニカルアートと呼ぶ植物画のジャンルがある。本来図鑑等で植物を
視覚的に解説する為のものであるが、その表現力はアートとして鑑賞する
に値するものがある。
 ボタニカルアートは手描きだが、同じことを写真で表現しようとする試みを
見たのは2005年春の上野の国立博物館。宮誠司と言う植物写真家が始
めた試みだが、ネットで見る限りその後他に愛好者がいる様には見えない。
 画像処理で複数の植物写真を合成して一画面内にたくさんのショットを重
ねて配置して、植物図鑑的な効果や、アート的な効果を得るもので、これを
ボタニカルフォト(以降フォト)と呼ぶ事は極めて適切だ。
 合成する画像は、ボタニカルアート(以下アートと呼ぶ)のイメージもあって、
シャープな画像をもって構成する事が基本。
 アートでは季節や時間、大きさを自由に描き分けて一枚の画面に可能な限
りの情報を入れ込むと同時に、ボケた画像を描く事は無い。
 フォトでの制作も同じで、基本はシャープな画像部分を切り出してボケた部分
は除去する。季節時間、サイズを自在に換えて一枚の画面に構成し、必要に
応じて装飾的な色や濃淡陰影をバックに施す事が出来るが、アートでは余り
用いられないように思う。
 2005年当時、画像処理の推定は付いたが、当時のひかえめ氏の画像処理
の力量をはるかに超えていたという印象で、思いは封印したまま10年近くが
過ぎた。
 最近ふと思いつきネットでレビューしたところ、宮氏のフォトの植物図鑑が出
版されている事を知った。写真はその中の2枚を複写したもので、フォトの理解
に役立つと思われる。
 最近ひかえめ氏の画像処理の試みも進化したので、フォトへの挑戦もあながち
無理とは思われない。庭にある素材や近場も素材であれば、年間の変化を追う
事が出来る。この先高齢化して活動の範囲が段々狭くなる事も覚悟し、それでも
トライ出来る趣味として挑戦を宣言する次第だ。
[PR]
by tabitohon | 2013-05-18 05:13 | PC&デジカメ写真術(ボタニカルフォトあ | Comments(0)

沖縄旅行記のカバー

a0074562_515515.jpg

 沖縄ホエールウオッチングツアーから約14カ月、手作りの本の最終
編集作業の表紙カバーのデザイン終了となった。
 6月下旬のOB会の作品展への出品が何とか間に合いそうだ。例年
続けてきた出品で、これまでは毎年出掛けていた海外エコツアーが原
動力だったが、もはや息切れ。
 今回はたまたま狙った沖縄のホエールウオッチングが大ブレークだった
ので、勇ましく本にとりまとめてしまった。
 表紙カバーに何を持ってくるかはちょっと悩ましい。ベストショットの写真
をいきなり晒すのははばかられるので、写真の選びが・・・。
 本のタイトルと余りずれてもいけないので、ザトウの打ち上げた豪快な
波しぶきと尾びれのショットの組み合わせにしてみた。
 それから帯の文章。普通は帯は取り外しなのだが、こちらの本ではデザイ
ンとして一体化しているのは当初からの流儀。
 最終案で、激写!・セレクト!と入れて見て、いかにも宣伝臭くして終了。
何時もなら来年の駒が有るのだが、今や来年の駒は未定。
[PR]
by tabitohon | 2013-05-09 05:22 | 全手作りの本 | Comments(0)

舟を編む

 評判も良さそうで宣伝も多い映画であると思う。4・16公開後、朝から
夜まで連続上映が続いて、しばらく時を待った。いつぞや満席で入場が
出来なかった経験もあって慎重であったが、上映回数が減ってきてころ
合いとみて出掛けた。
 宮崎あおいは、本屋大賞作品に必ず出演する常連で危なげが無い。
主演の松田龍平は、妙なキャラクターの主人公になりきって好演であ
った。
 途中幾つかの障害に突き当たりながら辞書の編集を進めるのだが、
見ている方が肩が凝ったり激しく感情を揺すられるようなこともなくて、
淡々と面白く見ていられる珍しい作品だ。後味すっきりの作品と評価
出来る。
 辞書ほどの事も無いが、ひかえめ氏も昔は釣り雑誌に記事を書いたり、
退職後は手作りの本を作ったりしているので、校正が大変である事は
理解できる。夫人も時折出版物の原稿を書いたりしているので、同じ理
解だと思う。
 すっきり映画の後で昼食に立ち寄った和風料理が、好物の竹の子尽く
しでこちらも爽やか。良い日であった。
[PR]
by tabitohon | 2013-05-02 05:23 | シネマ・演劇&DVD | Comments(0)