<   2013年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

鳩の巣立ち

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 ここ数日、藤棚の巣から鳩の雛の姿が消えた。巣立ちの直後は巣の
下の地表に雛の姿が見える様に思っていたが。
 一昨日の朝、鳩の鳴く声が庭に聞こえたので、庭を注目。果たして親
鳩が地面に降りて子鳩を呼んだようだ。大きな羽音がして、近くの庭木
から小鳩も飛んで降りて来た。
 親バトの喉から餌を貰うのだが、動きが激しい。二羽に餌を与えるのは
一瞬で、たちまち飛び去って行った。小鳩の姿も何処かへ消えた。
 昨日の朝は親子の姿を見たが、その後はもう見掛けない。恐らく巣立ち
して、餌やりも終了したのだろう。

 藤の幹のまいておいた猫よけも、来年まで用済み。
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by tabitohon | 2013-09-27 14:12 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

鳩、巣立ち前

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 彼岸の中日となり、にわかに涼しくなってこれまでの酷暑がウソのよう。
酷暑と台風を乗り越えた藤棚の鳩も無事に育っている。
 数日前には産毛が抜けて、親バトと同じような模様の羽根に生え換わ
ってきた。もう巣立ちも近いような気がする。
 今朝巣を覗いてみたら、何と空巣。ええ!もう巣立ったの?と思ったが
それはそれで目出たい事。
 巣立ちの時は巣の下の地面に幼鳥の歩く姿が見えるものだが、それも
ない。散らばった羽根もないから、猫にやられたと言う事でもないだろう。

 数時間後、空巣を覗いてみたら、何と雛が一羽戻っていた。まだ巣立ち
では無くて、藤棚の上を散歩していたのだろうか。まさか一度飛び立って
戻ってきたのでもあるまい。
 いずれにしても、巣立ちは間もなくだ。
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by tabitohon | 2013-09-24 09:07 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

鳩の雛、台風を耐える

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 関東直撃台風が通り過ぎて行った。藤棚の鳩の、猫よけの工事はしたもの
の、台風には手の打ちようが無い。
 藤棚は水平に広がっているので、風は棚の上下は吹きぬけて行くが、棚の
巣のあるところは、幾重にも枝葉が有るところを吹きぬけて来る風が当たる
ので、風が直撃でない分弱まって当たるのかも知れない。
 藤棚は鉄柱の上に丸太を渡し、竹の網の目状にむすんである。丈は古く
なってはいるが、全体に持ち合いで、今回の風では崩れ落ちる事は無かった。
 最大瞬間風速は、八王子で35Mを記録したそうだが、吹き飛ばされる事
は無かった。
 35度越えの酷暑に耐えて、台風にも耐えた。親は雨がやむとすぐに餌取り
に巣を離れて行ってしまうので、巣の中の雛は丸見え。
 今週はこの後しばらく秋晴れの爽やかな天候が続くという予報。ここまで
育てばきっと巣立ちまで安泰だろう。猫よけは、隣の立木の幹にも追加した。
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by tabitohon | 2013-09-17 05:35 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

鳩の雛、初披露

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 藤棚の抱卵鳩、35度越えの猛暑も何とか乗り越えた。そろそろ孵化し
ても良い頃なのに、ひたすら抱いている。
 と思っていたら、先日の夕方、巣の上に親バトからはみ出して産毛の
雛を見つけた。二羽は居そうな気配だが、親が隠していて詳細は不明。
毛の様子から、孵化して4~5日は過ぎていたのでは。

 さて孵化してしまうと、猫のアタックが気掛かりだ。早速夕方ながら百円
ショップに出掛けて、猫よけのどんとキャットなる、プラスチックの針の山
を仕入れて来た。
 猫の侵入ルートは藤棚の藤の幹と思われる。幹にどんとキャットを巻き
つけて一次ルートは遮断。他のルートとして、隣の立木があるがジャンプ
飛び移るか? 念のためどんとキャットはこの分も買ってある。
 藤棚の下に細い枝のキンモクセイがあるが、細い枝葉が有るので登れ
ないだろう。
 他にベランダから藤棚に乗るのは簡単だが、外壁や樋は垂直なので猫
は登れないだろうし、登ったのを見た事が無い。

 一応対策を施し、推移を見守るが、明日明後日は台風がやってきて、場合
よっては直撃もある。その場合は・・・・・。
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by tabitohon | 2013-09-14 10:12 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

日本の辺境エコツアー

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 来年のOB会作品展が、今年とほぼ同じ6月末に決まった。準備期間は
今から約10カ月弱。 
 毎年出品の手作りの本は今年の沖縄のホエールウオッチングでネタ切
れ終了と覚悟していたが、その後の道東エコツアーで期待以上の成果が
あって気が変わった。
 道東エコツアーの紹介をメインにするものの、それだけでは中身不足。
2010年の8月に北海道の天売り島へウトウの世界的繁殖地を見に行っ
た素材がペンディングになっているのを追加する。
 もうひとつ、沖縄のホエールウオッチングの既作の本の中身を解体して
ホエールウオッチングの部分を抜き出す。
 この三つの素材を繋いで、「日本の辺境エコツアー」(仮題)としてまとめる。

 道東クルーズツアーのポイントは、羅臼クルーズのシャチのパホーマンス
と落石クルーズの稀少で華麗な海鳥見学。エトピリカとケイマフリの紹介。
 天売島は海鳥ウトウの世界的コロニーがあるが、海辺の柔らかい土に
たくさんの穴を空けた巣がある。親が巣に戻るのは夕暮れ時だけ。口いっ
ぱいに小魚を加えた群れが一斉に帰巣するが、これを待ち構えて餌を横取
りするのがかもめ。夕闇の中で壮絶な奪いあいのバトルを展開する。
 それから沖縄の伊江島沖のザトウクジラの、10年に一度と言うようなパホ
ーマンス。
 素材は揃ったし、写真頁の編集も最終段階になって、今天売島編に着手
した。
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by tabitohon | 2013-09-07 05:09 | 全手作りの本 | Comments(0)