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アケビの花

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 2週間家を空けて、一昨日戻って見ると庭は色々な花が咲いていて
すっかり春模様。
 地味な色で気がつかなかったのだが、初対面の花を発見。ここ数年
フェンスに巻き付いていた蔓に、沢山蕾が付いているのだ。葡萄の房の
様な形になって垂れ下っている。
 昨年秋に、アケビかムベかと葉っぱを調べてみたがどちらとも結論が
出ない葉であった。蕾が出来た所で再度調べてみたら、ムベは落葉し
ない様なので、アケビと言う事になる。 初めての開花で気が急くが、
なんとが実が着いて貰いたいと思うのだ。
 今は蕾だが、花が開くと小さいながらもう少し華やかな風景になると
期待して待つ。
 もちろん植えた訳ではないので、鳥が運んだ糞の中に種が入っていた
のだろう。
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by tabitohon | 2015-03-27 14:19 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

味覚障害・亜鉛不足

 去年の末ころから、食物の味の好みが変わったか、旨みを感じないケースが
しばし。それが高じて最近はかなり偏った味覚ばかりで、何を食べても同じ味。
 食欲が落ちて来たが、無理に喉に流し込んで栄養摂取に努める。他人には
この感覚が分からないので、一人で耐えるしかない。
 そろそろ限界かとネット検索してみると、大方は亜鉛不足だと解説してある。
外来は耳鼻科か歯科らしいが、ざらにある症状ではないので診察可能か気に
なる。
 味覚外来で調べてみると、それを看板にしているのは極めて少ない。念のため
その一軒に問い合わせてみると、4月まで予約待ちだそうだ。
 駄目もとで掛り付けの耳鼻科に電話を入れてみると、何と診察可能と言う返事。
早速訪問すると、亜鉛の血液検査の採血。結果はい週刊後。それまでは亜鉛を
含む処方薬を出してくれた。
 本来胃潰瘍の潰瘍修復作用のある薬なのだが、亜鉛を含むので味覚障害には
唯一有効な薬なのだそうだ。
 朝晩1錠ずつなのだが、昼に早速1錠を服用してみた。アーラ霊験あらたか。
夕方頃にはかなり味覚が戻ってきた。味覚は戻ったが口の中のざらざらした感覚
残ったままだ。 1週間程過ぎると、口のざらざら感もかなり和らいできた。
 味蕾の更新は1月位のペースであるらしいから、もう少し様子を見ないといけない。
なお血液検査の結果は亜鉛不足であった様だ。

 さて亜鉛が不足すると他にも障害が出るらしい。例えば免疫機能の低下。又、
皮膚炎・脱毛症・インポテンツ。蛋白質をアミノ酸に分解する酵素の材料でもあるら
しい。骨粗鬆症の改善効果もあるらしい。

 原因は高齢者の問題とも言うが、食事から十分摂取出来なくなると薬剤のヘルプ
が必要になるようだ。生涯の付き合いになるかもしれない。それにしても目的外の
胃潰瘍予防薬が亜鉛を含んでいるとはラッキー。
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by tabitohon | 2015-03-04 10:14 | 生活・健康 | Comments(0)