<   2017年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

トマトの糠漬け

a0074562_16023761.jpg
 庭の片隅にトマトを2本植えてある。実がついているが、まだ赤く色着いていない。昨年の例だと、木は貧弱だったが結構実は付いて熟れたものだ。
 まだ時期が早いのかと待っているうちに、この梅雨の雨。いくつかの実の先端が黒く変色してアウトになる気配。せっかく着いた実がやられるのは癪なものだ。
 そこで思いついたのが、トマトの糠漬け。先端の黒いところを切り取ってみれば、その他部分は支障なく良品。糠床に付け込んでおいた。一日では無緑が理な気配で、数日放置してみたら、緑がやや黄色く変じて漬かってきた模様。取り出して見た結果がこの写真。
 試食してみると確かに糠漬けの味。ttきゅうりとは似ているが、トマトの歯触りや香りが少しあって、珍妙。いける。わざわざ良品を糠漬けにすることもないが、一部黒く変色して放置すれば腐ってしまう実を生かすには好適。
 スイカなどの漬物はあったような気がするが、良い実を残して摘果して間引いた物などを生かしたものかも知れない。
 

[PR]
by tabitohon | 2017-06-27 16:12 | 生活・健康 | Comments(0)

雷雨の置き土産

a0074562_06030008.jpg
 一昨日の午後、久方ぶりの雷雨が通過した。天気予報通りだったが、天気予報も当るものかと見直した。始めごつごつと固い音がして、雹が落ちてきたと分かったが、
気掛かりは庭で育てている山野草への被害。
 このところ咲いたマツモトセンノウの二株がとりわけ。夫人が茶室の生け花に使うつもりでいたからだ。覆いにプラスチックのボードを掛けてみようかと手にして出て見たが、雹は雨に変わってしまい半端でないひどい降りなので止めにした。
 家の前の道路は濁流にかわり、側溝の枡からは水柱が吹き上がっている。敷地は傾斜した地形の途中にあるので、全く浸水の恐れは無いので濁流も安心してみていられる。
 ひどい降りの続く中、何やら雨音に固いものの響きが混じっている。始めに振った雹の大きな音ではないが、中型の雹らしき音が大雨に交じって聞こえてくる。滝のような雨で、もはやセンノウには手の施しようもない。
 30分か40分か、雷雨は通り過ぎて行った。どんな結末になったかセンノウの花を見に庭へ降りてみると、無残に打ち砕かれて花びらが見る影もない。他に山野草の
株が沢山あってそれも気掛かりだったが、ほとんど被害が無い。
 それよりも驚いた事に山草の脇の地表が、氷の球でおおわれている。直径1㎝弱の雹の粒が白く光っている。思いついてちょっとの積りでカメラを持ち出してみると、中々止まらない。
 土を巻き上げていない氷の粒は透き通って、下の枯れ葉や緑が透けて見える。苔の上に積もった氷玉に夕方の射光が差し込んで、輝きが際立つ。ありそうでなかなか無いチャンスを楽しんだ。

[PR]
by tabitohon | 2017-06-18 06:03 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

キカラスウリ苗の嫁ぎ先

a0074562_15532237.jpg

 昨年秋知人から届いたキカラスウリの実から種を取り出し、春に蒔いておいたところ、ようやく目が生えたと思ったらたちまち鉢一杯に葉っぱが茂ってしまった。自分の分は送られた塊根を植え付けたものから大きく育ち中で、これ以上庭には収容場所がない。
 嫁ぎ先を気に留めていたが、候補有り。4月末のOB会の作品展でカラスウリの写真が縁で、カラスウリ談義で盛り上がったことがある人。庭でカラスウリを栽培していると言うその人は、我が家から徒歩で5~6分の近場の住人。奇縁である。
 電話で問い合わせてみたら、引き取ってくれるとの事。本日鉢ごと運んで嫁入らせてきた。ついでに庭を拝見したら、なるほどカラスウリの蔓が育っている。丈は我が家の鉢植えのキカラスウリと同じ位に見えたが、茎がず太くて葉っぱは疎ら。
 キカラスウリとはずいぶん違う印象に驚いた。近くの片倉城跡公園のカラスウリも見ておいたが、絡みついていたツツジの大株の上に蔓がまだほとんど届いていない状態。
 いずれも去年は花が咲いたカラスウリなので、これと比べて我が家のキカラスウリウリの発育は引けを取らず、今年の開花の夢を持てるような気がしてきた。

[PR]
by tabitohon | 2017-06-15 15:57 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

モリアオガエルか駒木野庭園に??

a0074562_15343004.jpg
 7月は蓮の花の咲き始める時期。今年は駒木野庭園を撮る予定なので、HPを念のため見ていたら、なんとモリアオガエルの記事が載っていた。深山幽谷にいると思っていたモリアオガエルが駒木野庭園のような人工の庭に居るとはびっくら仰天。
 泡の中の卵が孵化する時期が今なのだが、モリアオガエルのセミナーを開く予定の駒木野庭園の職員に聞いてみたが、セミナーの6月24日にはもう卵は無いそうだ。
 それではと急ぎ出掛けてみたのが昨日。池の周りを巡ってみたが、卵は見つからない。庭園の職員に聞いてみたら、先日の大雨で卵の泡が流れてしまったとか。庭の池の石組みの際に残っていると思うとも。
 更には駒木野庭園の敷地近くの川の辺りにもモリアオガエルが住んでいるそうですとの情報も。玄関の方の池の周りに今朝は3匹いましたよ、とも教えてくれた。
 話を聞いて、もう一度表の池の石組みの際を探してみたが、それらしいものは見つからず。そちらはあきらめて、玄関側に廻ってみた。なるほど教えられた小さな池の岸の上にモリアオガエルが一匹鎮座していた。
 カエルだってカメラで迫れば逃げるのが普通。静かに驚かさないようにカメラを向けたが、手前の通路からは距離がありすぎて大きくは撮せない。よく見るとカエルと比べると、つるんとした丸顔で優しげなな顔つきだ。足のところが細長い紐のようになっていてちょっと感じが悪いが。
 数ショットでそれ以上はやりようがない。表の庭園の方へ引き返すと芝生の上が何かけたたましい。黒白の鳥だ。黒白の鳥と言えばシジュウカラだが、頭の上が白くて?? それはさておき、恋のさなかで人目もはばからず大騒動。望遠ズームに付け替えて数ショットやってみたが、マウンティングポーズはブレボケで不発だった。
 その後南の川土手を歩いてみたが、河原は夏草が茂ってとてもモリアオガエルの卵を探す雰囲気ではない。マムシでもいたら大損なので探索は中止。その続きで裏高尾の情報収集に廻ってみた。
 まずは春にハナネコノメソウを見たが、そのあとの姿は? 予想外にびっしり地面を覆っていたハナネコノメソウは全く姿を消していて、来春までのお休み状態だった。
 そして次の探索は、木下沢林道の道路状況調査。梅林から先は無舗装で車幅一つだけの林道。はじめは踏み固めてまずまずの道だったが、中ほどから石くれのごつごつ
道。最後はゲートがあって行きどまり。
 途中何か所か車を止めたりUターンできそうなやや広い道幅のところがある。但し途中で対向車が有ったら、それは厄介なことになりそうだ。春のハナネコノメソウの花時や、冬の氷の時に見たい被写体がありそうだが、ちょっと怖い道だった。
 
 



[PR]
by tabitohon | 2017-06-12 16:04 | 花巡り | Comments(0)

ホタルブクロ

a0074562_13151144.jpg
 同じ物でも、光の当て方で冴え冴えとするものだ。人間でも同じことで、平凡に見えた人があることで力量を発揮して見違えるように見えることがある。
 ホタルブクロは日本ではありふれた山野草草で、わが庭にも辺り憚らず生えてくる。白と紫の濃淡の花があるが、どちらも壮健でたくましい。繁殖は地下茎を横に伸ばして
、随所に芽吹く。
 昼間の順光で見たのでは平凡でどうにもならないが、ある朝木漏れ日の朝日で照らされたのを逆光で見たらなかなかのもの。花袋が透けるほどに薄いからの結果で、他の肉厚の花びらでは思いもよらないこと。葉っぱが薄いのも相まってよろしい。
 朝日の木漏れ日の逆光なので、バックは黒。木漏れ日は時々刻々移動し、その照明の変化を追ってゆく。撮影対象時間は高々5分程度で、別の木漏れ日の到着を予測して次のショットを待つ。白い花は露光オーバーで飛んでしまう。-0.7程露光を切り詰めた状態が良い。
 と分かるまでには2~3日のチャレンジが必要。バックがつぶれているので、絞りは11程度に絞って花や葉のピントを深くしても。
 たまたま木漏れ日の射す場所に白が生えていたから被写体になったが、他の場所では作画にならない。ましてや山野でこの条件のようなショットに巡り合うことは、至難。庭に生える平凡な山野草が貴重。あえて探して鉢植え等で栽培するようになるかも知れない。
 

[PR]
by tabitohon | 2017-06-06 13:46 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

昇降テーブル

a0074562_11303850.jpg
 ひかえめ氏の作業場は、リビングルーム。応接セットのテーブルを作業机に使っていたが、高さが低いのでひどく屈んだ姿勢の作業になる。その上に数年前に脊椎の圧迫骨折を起こして背中が曲がっていて、悪い姿勢を増強するような状態。
 これを改善しようと2年ほど前であったか、テーブルを高くする袴を作って使っていたが、応接セットと兼用しようとしたから中途半端な高さ。もう少し高くして使いながら、来客時には応接セットのテーブルの高さに簡単に戻せる仕掛を思案した。
 最近家具のイケアを取り上げたTV放送を見て、もしやと気が付いた。高さが調整できるテーブルがあるかもしれないと。調べてみたら有ったものの、椅子に座ったデスクワークの高さと立っての作業が出来る高さとが調整できるもの。色は白で我がリビングには不釣り合い。
 さればと、さらにネット検索。昇降式テーブルを探すと、多くが業務用のテーブルで電動式などで高価。喩一見つかったのが、ダイニング昇降テーブルという品。幅80㎝・長さ120cmで、応接セットの高さからダイニングテーブル+の高さまで手動で調節可能。テーブルは木目でリビングに置いて違和感がない。探し出したたった一つの目的物だった。
 早速注文したが、配送されるまで3~4日。全体の重量は40Kgだそうで。到着したテーブル天板と床面板の梱包重量は推定30Kgほどで、とても一人では運べない。もう一つは金属製の昇降ユニットでこれが推定10Kg前後。
 組み立ては簡単で、昇降ユニットに天板を取り付けるねじが4本、床面板を取り付けるビスが4本。組み立てたセットに昇降用のペダルを差し込むと終わり。さて昇降動作確認という事で、ペダルを踏んで天板を押し下げようとしてみたがビクとも動かず。
 夫人を応援に頼んだがビクとも動かない。あいにく週末で販売店んには連絡が取れず、保証書に記載のメーカーに問い合わせてみた。原因は分からず、販売店に連絡を入れるようにとの事で、週明けまで待ち。
 週明けの販売店の対応は、昇降ユニットを長く放置した後は動きが重くなるがその後は軽
く動くから初めは強く押し下げてみるようにとの事。あるいは初期不良であれば交換に応ずるとも。テーブルの許容積載荷重は20Kgだそうで、重さ12Kgの漬物重りを載せてペダルを踏み、さらに手で押してみたがテーブルは下がらず。
 これを踏まえてメーカーの回答を待ったが、販売店経由で得た水曜日の夕刻のメーカの回答では、もう一度強く押してみてダメなら動作確認した交換品を送るというもの。最後のトライなので制限荷重20Kg越を覚悟で、夫人に頼んで天板に体重をかけてもらったら、スカッと天板が滑り降りて、一件落着。


[PR]
by tabitohon | 2017-06-01 11:41 | 生活・健康 | Comments(0)