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浴室天井のカビ

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 大掃除は山場を越えたが、腰の具合が黄色信号。脊椎の圧迫骨折を起こして以来運動機能が低下して、筋力も落ちてしまっているためだ。最近気が付いて改善しつつあるのが足の筋肉強化法。
 歩いての買い物などを引き受けて足の筋力を維持するのはずっと続けているが、これだけでは足の筋力維持には不十分。最近追加したのは、高さ20㎝程の折り畳みの踏み台を使っての足の筋トレ。片足で乗って、乗った足を屈伸させる。椅子に乗る理由は、乗っていない足が床につかないように浮かせておくためだ。
 片足50~100回で、その他に踏み台に乗っていない足に水を入れた中型ペットボトルを入れたものを重りにして上げ下げ・横振り等各50~100回ずつ。ひと月以上続けた効果は、それまであった足のむくみが消えて駅の階段昇降など手すりを意識しないで出来るようになった。
 さて、その効果が他にも及んでやや重いも物も物も持てるようになった。大掃除もいけるかと網戸を外しての水洗いや、小型のガラス窓を外しての洗い等やってしまった。
 ちょっとはしゃぎ過ぎたか、数日たったら腰に来た。前かがみやしゃがみ姿勢が、腰にくる。どうしたものかと思案の末、腰に来ない足の筋トレは再開。結果筋トレが腰にも良いようで、動かした方が腰が楽になる。
 さて掃除担当の場所に浴室の天井がある。毎年冬場にはかなりカビが生えて、カビキラーで退治するのだがこれが問題。強力漂白剤なので液だれが衣類にくっつくと白く漂白されてしまう。天井の掃除なので液だれは防ぎきれない。
 この夏、プロの掃除やに浴室の掃除を頼んだ折にアドバイスがあった。風呂の扉を開けておくのがカビ除けには一番だと。それまでは回しっぱなしの換気扇を使っていたが、それではカビは防げなかったのだ。
 浴室の扉開けっぱなしの効果は驚異的で、写真の様に冬になっても天井のカビは殆ど発生しない。僅かなカビらしき汚れは、スポンジにティッシュペーパーを巻いて、無水アルコールをしみ込ませてふき取ると簡単にきれいになった。
 やれやれこれでやりにくい浴室天井のカビ取りから解放されたようだ。

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by tabitohon | 2017-12-27 10:53 | 生活・健康 | Comments(0)

鬼柚子

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  22日は冬至、ユズ湯に入る習慣がある。今年は柚の当たり年だそうで、あちらこちらから柚の頂き物がある。我が家では柚は白菜漬けに刻んで載せたり、魚や肉に味付けする幽庵漬けの漬け汁に刻み込んで香り付けする。
 その冬至の日に鬼柚子なるものがやってきた。普通の柚子に比べてその巨大さにびっくり。果皮の皺も深くて、いかにも鬼だ。別名獅子柚子とも言うそうだ。
 鬼柚子は柚子にそっくりだが、ユズの仲間ではなくて文旦の仲間と言うからその大きさに納得。それで柚子のような香りもしない。分担はふるさと納税で毎年送ってもらっていて、味はジューシー。柑橘類の中で一番の好みだ。その仲間の鬼柚子だが、生食はしないものの様だ。ピール、砂糖漬け、マーマレード等で食べるものらしい。
 獅子や鬼は邪気を払う縁起物。又実が大きいので実入りが多い、先客万来と言って珍重するそうだ。ちなみにあるネット通販で見たところ、大玉1,620円、小玉750円とあって、これまたびっくり。
 夫人はこれをどう始末するのだろう?

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by tabitohon | 2017-12-23 13:29 | 生活・健康 | Comments(0)

和楽庵の竹垣改修

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 茶室と露地(庭)を作ってから既に15年を超えた。露地の落葉・常緑の高木は大方根着いて、春の新緑や秋の紅葉を演出してくれるが、
その手入れは専門の庭師頼みとなる。
 命ある樹木は生き続けるが、アクセントの竹垣は命終えた竹なので劣化して朽ちてしまう。何度も手入れをしたり改修を行っているが、この度全面改修を依頼した。
 いつもの初夏と暮れの手入れなら二人で一日仕事で済むのだが、臨時に追加した竹垣の修復は予想外の大仕事で日曜の臨時出勤を入れて二人で二日掛かり。竹垣に手間を取られて庭木の剪定が一部残ってしまう騒ぎ。
 竹垣は露地の仕切りの垣と、水道・洗い場の目隠しの袖垣と二種類がある。袖垣は元は天然の竹製だったが、今回は偽竹製。目隠しの塀は既に偽竹で作ってあるが、体裁もよく汚れず劣化せず手入れ不要の優れものだ。
 袖垣は目隠しなので隙間なく偽竹を並べて作る。柱の調整にかなり手間取ったようだが、出来てみれば整然として見違える、抑えはねじと銅の針金で締めこんであるが、これが伝統の本格的工法であるらしい。
 露地を仕切る竹垣は透通しの構造。屋根下の袖垣は天然の竹を密度濃く並べて、半分見透しを遮るように作ってある。竹を結ぶ結びの形が
凝っていて、一つ置きに裏表の結び目になっている。結んだ紐の端の切り方も、見栄えを意識した伝統の技の様だ。
 これだけ手間暇掛けて作った垣なので長持ちしてもらいたいものだが、しょせんは天然の竹。何れは色あせて痛んでしまう事だろう。
やはり和式の庭、茶室の露地と言うものは物入りなものだ。やれやれ。


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by tabitohon | 2017-12-21 06:01 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)

駅前のムクドリのねぐら

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 先月、居酒屋からの帰り道に八王子駅の北口が妙に騒がしかった。音源は、北口広辺りを飛び回るムクドリの群れ。立ち止まって観察してみると、街路樹のイチョウの枝に鈴なりにムクドリが止まっている。
 冬が進んでムクドリは去ったかと思っていたが、数日前の居酒屋からの帰り道に再びムクドリの鳴き交わし風景に遭遇。とりあえずスマホで撮影してみたが、暗すぎてぶれた写真しか撮れなかった。
 そして昨晩、これまでよりも1時間ほど遅い時刻に北口広場へ。今回はミラーレス一眼カメラの望遠レンズをセットして用意。時間は夜の8時半頃。どうしたことか鳴き交わして飛び回るムクドリは見えず。イチョウの木を目で追うと、居た居たムクドリだ。
 八王子には随分長く住んでいるが、駅前がムクドリの住処になったのを目撃したのは初めて。よそではある事らしいが、糞公害で嫌われ者らしい。追い払う試みは色々書かれているが、成功・不成功が入り混じってまだ決定打はないようだ。
 大きさスズメよりはひと回り二回り大きく、ヒヨドリに近いが、丸い形なのでヒヨドリとは比べにくい。昔は焼き鳥で食べたと承知しているが、今では焼き鳥はタブーだろう。
 冬をこの場所で超えるのだろうか?

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by tabitohon | 2017-12-12 09:10 | その他 | Comments(0)

和楽庵紅葉模様

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 駆け足の様に季節は移ろい行って、もう晩秋。和楽庵の落葉樹も半分以上葉を落としてしまったが、最後の華モミジの紅葉が盛りとなった。露地に大小5本ほどのモミジの植栽があるが、今一斉に紅葉している。
 一番大きい株は主幹が枯れてしまって脇の枝が頼りだが、高さが無いので庭の風情が大きく落ち込んでしまった。他の中小の株は健在だが、伸ばし過ぎず刈り込み過ぎずのコントロールが微妙。
 やはり和の庭にはモミジは欠かせない。真っ赤に黄葉する株が一本。他は黄色混じりの橙色に黄葉する。見た目にはきれいだが写真に撮ってきれいに見せるのは至難の業。
 逆光、反逆光で葉を透した光で見ないと心象にあるモミジの色には写らない。モミジ林ではないので、ロングで写すと周りの風景に埋没してアピール力ゼロ。仕方なくアップ気味で逆光撮影しか解決策は無かった。

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by tabitohon | 2017-12-03 16:09 | 和楽庵四季折々 | Comments(0)